コスってみました☆[ダン戦Ｗ]

「こんにちはおでんぱ大好き七音ですコスプレ活動報告です。ジャ～ン」
「最近はまってるダンボール戦機のキャラ？って言われてもオレは知らん…
お電波と関係あるのか？毎週土曜日更新って自己ノルマでムチャ振りしたか？」by托人

「うるさい。どうよ♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「小琴も参戦なのだ」
「きゃあああジェシカちゃんにランちゃんなのねダン戦女子なのねカワイイ」by寧々
「でも、七ちゃんのはちょっとえろえろアレンジなのね。
シャツ短いしパンツローライズ過ぎなのね～」
「えへへ…さすが寧々お姉様。正解です。」
「やはりお子様だけでなくオヤジにも媚びる気満々だな七姉ぇ～不埒なり。」
「黙るのだ！」バシッ！　「ぐはっ！」
「だいたい小琴お前のはコスプレか？ただの私服だろ！色気も何もないし。」
「ふふふ。そんな事を言っていいのかな？これをみたらもう言えないのだ！」
「見よ七姉ぇ直伝コスプレ奥義…」
「ナドレ！」
「・・・何だソレは？風邪ひくぞ・・・」
「なにぃ～可笑しいのだ！トライアルフィールド内で動ける機体があるだとぉ！
見た者。全てを虜にし奴隷かするナドレが利かない？」　「お前…アホだろ…」
「貴様ぁやはりソッチ系だったのか？」「やかましい！何だそりゃ～」「私は好きよ。ソッチ系」
「そういえばジャンヌＤはプラモで無いの？コスプレの小道具に使おうと思ったのに～托っくん」
「ジャンヌＤ？何だソレ？」
「ガンプラは作るくせに托っくん知らないの。ジェシカが使うＬＢＸよ。かなりマイナーな機体まで
ラインナップにあるんだけどコレ見あたらないのよね～ねぇ～何でよぉ」
「知らん。」「まーいいわ。コレがあるからペルセウスちょっと托っくんも持ってみなさい。」
「げっ買ったのか？小学生かよ～七姉ぇ～プラモ？重っ超合金？」
「ふふふ。Ｚモードよ。プラモにはない機能があるのよ。三位一体の合体よ！」
「合体？」　「やだっ托人くん。赤くなっているのね？変なゲームのやり過ぎなのね。」
「やめてください。やってないし。赤くなってませんから。」
「私はペルセウス。托クンにはこのエルシオンを授けるわ。」
「小琴は当然。コスプレしたランちゃんの愛機ミネルバなのだ。完全変形合体なのだ！」
「今度、撮影会してココで発表ね！」
「七ちゃん。ちょっと脱線しすぎなのね。ここは模型同好会ではないのね。おでんぱな曲の
紹介をしないといけないのね。ねぇ托人クン…」
「これが…オレのエルシオン…カ…カッコイイ…」　　　　「・・・・・・・・・・」