IODATAのSCSIカードでも型番が複数あり
その上、同じ型番でもバージョン違いがあったりもする。
しかし、使われているチップが同じであれば
ドライバはしれっとインストールされてしまう。
今回のSCSIカードはSC-UPCIN、使われている
チップはLSIの53C870というもの。
SC-UPCIに使われた53C875と何か違うのか
分からないがドライバは同じものがインストール
される。
外部も内部もコネクタが50ピンなので、
昔使っていたMOドライブなどを復活させたり
する場合、ケーブルの使いまわしが出来る。
その上、同じ型番でもバージョン違いがあったりもする。
しかし、使われているチップが同じであれば
ドライバはしれっとインストールされてしまう。
今回のSCSIカードはSC-UPCIN、使われている
チップはLSIの53C870というもの。
SC-UPCIに使われた53C875と何か違うのか
分からないがドライバは同じものがインストール
される。
外部も内部もコネクタが50ピンなので、
昔使っていたMOドライブなどを復活させたり
する場合、ケーブルの使いまわしが出来る。