雲と空  

日々のこと、相撲のこと。

新聞屋さん

2005-09-02 22:57:47 | ひとりごと
昨日の夕方新聞屋さんが来ました。

お客人「お世話になりま~す。」
ワタシ「どちらさまですか?」
お客人「お世話になりま~す。」
ワタシ「ど・ち・ら・さ・ま・ですか!」 (この時点で少しムッ)
新聞屋「○×新聞です。」 (やっぱり新聞屋だ!)

ワタシ「うちは○×新聞じゃありませんので。」
新聞屋「わかってます。今 以前取っていただいていた方に
    記念品を差し上げてます。」 ←あやし~い!!
ワタシ「結構ですので。」
新聞屋「記念品を差し上げるだけなんですよ。」
ワタシ「これからも○×新聞は取る予定はありませんので結構です。」
新聞屋「記念品は商品券なんですよ。」 
     ←商品券と聞けば心が動くと思って!バカにするなー!!って実際少し心が動きました。

ワタシ「本当に結構ですから!!」
新聞屋「以前何かあったんですか?」
ワタシ「・・・・・」

以上のやり取りのあと 新聞屋さんはお引取りになったようです。
そんなわけで商品券はもらい損ねました。
本当の本当に 昔の購読者に記念品を配るだけなら
四の五の言わずに 新聞受けに入れて帰ってくれたらいいだけなのにね。
嘘ばっかりでいやーね、全く。

正直言って実は紙面的には 夫婦共に○×新聞の方が 今購読しているところより
好きなのですが でもねぇ この地区の営業所の人が嫌なんですよね。
↑の人ではないけれど 普段勧誘にくる人は慇懃無礼なうえに
約束は守らないし、集金のおばちゃんは すっかり寝巻きに着替えて
くつろいでいる夜9時すぎとかにやってくるし。
他の営業所から配達してくれるなら考えるけど・・・っていうのが
実際のところです。
それに反して今購読している新聞は営業所の人たちがむちゃくちゃいい人達なんですよ。
つれあいは 「そんなのどうでもいいじゃん。いい(紙面の)新聞の方にしてよ」と言うのですが 却下。応対する主婦をバカにするなよー、○×新聞!


ところで 今回はもちろんドアを開けることなく ドア越しにやり取りしました。
うちのドアには のぞき窓があります。 
4×16cmと結構大きめ。本来は外からは鏡、うちからは見えるという
マジックミラーになっているはずなのですが そこは築30余年のオンボロアパート。
すっかり ただのガラス化しています。
つまり ちょっとのぞくつもりでも 自分も相手から丸見えなんです。
テレビなどで見る監獄のドアの のぞき窓 あんなイメージです。
そこから来客をのぞき見たりしたらやっぱり失礼ですよねー。
というわけで うちのアパートで あののぞき窓の使用率は
ほぼゼロに近いと思われます。
ホテルのドアについているような 小さなのぞき穴が憧れです。
オートロックなんて夢のまた夢・・・・・。 

あ、もちろん普段 そののぞき窓には布をかけて
中が見えないようにしています。
 

大相撲カレンダー:9・10月

2005-09-02 08:10:36 | ひとりごと
皆さん(正しくは2人の方)が 大相撲カレンダーのその後を気にしてくださっているようですので紹介します。
これが 9・10月分です!!

あの 7・8月カレンダーの力士大集合に比べると 全然普通で安心してみることができるでしょ。
いや~、あれを越えるものはありませんよ。 

今月からの2ケ月は 行司さん、呼び出しさん、床山さんです。
先場所引退した 式守錦太夫さんも載っているので その点では
ポイント高いかも?

全然OKなカレンダーなのですが うちではまだ5・6月のままです。

だって、大関4人(含:武双山)が 土俵では絶対に見られない笑顔で貴重かな、と。
それにとっても爽やかなショットですしね。

さて、9月になりましたが このまま5・6月でいくか
それともちゃんと9月にするか どうしたものかと思案中。
(他人にとってみれば どうでもよい悩みでしょうが・・・・)