雲と空  

日々のこと、相撲のこと。

探偵 参上

2006-03-17 16:08:01 | ひとりごと
とあるケーキ&パン屋での出来事。

駐車場に 見るからに銀行員といういでたちの20代後半の男性が
これまた 見るからに銀行員というバイクの前に挙動不審にたたずんでいる。
(確定 男=銀行員) 
駐車場に入ってくる車にいちいち目を配り 何だか怪しげ。
時折 携帯を忙しく操り 誰かを待っている様子。

う~ん、これは 「不正融資」とか「横領」とか
何か良からぬことが起こりそうな気配。 (ウキウキ♪


と、そこへ入ってきた1台の車。
彼の表情から どうも待ち人が来たらしい。

車から降りてきたのは 30代前半 人妻風の女性。
まわりを少し確認してから 彼のところに近づいてきた。

不倫か!?

二人は旧知の仲のようだ。 が、しかし 親密そうな素振りは見せず
微妙な距離を保ちつつ 店内へ。 (怪しい雰囲気

ショーケースをのぞき 言葉少なに目で合図し
15cmのホールケーキを選ぶ。

店員 「誕生日用ですか?」

二人 顔を見合わせ 女のほうが答える 「はい」

店員 「プレートを付けられますが どうしますか?」

また 顔を見合わせ お互いうなずき 女が口をひらく。「お願いします」

店員 「お名前は 何と入れましょうか?」


(何だ、何だ、名前は何だ?? 今日は誰の誕生日なんだ!? 興味津々、固唾を呑むワタシ)


一瞬躊躇したあと 女が少し声をひそめて 


「”お母さん” でお願いします」




・・・・・ 

あ、兄弟だったのね・・・。


なーんだ。

今日の探偵は成果なし。 しょぼ~ん



えぇ、えぇ、 知りたがりも 度を越すと 疲れます。(わかってます。
でも たまに あっと驚く面白いことに遭遇することもあるので
”探偵”(知りたがり)は 辞められません。 




それにしても あんなに大きくなっても
子供たちからケーキを贈ってもらえるなんていいですね。 
どなたか存じませんが
”お母さん” 誕生日おめでとう



おともだち

2006-03-17 01:09:43 | 子育て日記
公園で 娘に新しいお友達ができました。

同い年ですが 相手は男の子で 半年ほどお兄ちゃんなので
運動神経も娘よりは格段に発達していて 
どんどん走って どんどんいろんな遊具を渡り歩き そのうしろを
うちの娘は ウヒャウヒャ言って喜んでついてまわります。
(遊具2つ分くらい遅れてますが・・・

砂場でボクちゃんのお母さんが掘ってくれた大穴に二人で入り
ヒーヒー言って砂だらけ・・・
娘が怖がってどうしてもすべることのできなかったトンネルすべり台では
ボクちゃんが優しく手をひき一緒にすべってくれたり
二人で遊ぶ姿は 見ていて微笑ましいものでした。


実は そのボクちゃんはハーフで 話すのは英語のみ。
日本語は全くダメなのです。
うちの娘は もちろん日本語のみ。(日本語だって怪しい)
そう、二人はお互い名前を呼ぶ以外 
言葉でのコミュニケーションは取れないのです。

で、 その名前すらも お互い怪しげ。
というのも 娘の名前は日本人でも
まだ2歳くらいでは発音しづらい音が入っているらしいのですが
日本語を話さないボクちゃんにとってはなおさら難しいようで
いつも最初の1文字は 日本語にないような妙な音になってました。

娘のほうも ボクちゃんの名前 ルーカスを 思い切りはっきりと
「るうかすぅ」、特に最後の「す」はほとんど言わなくてもいいくらいなのに
はっきりしっかり大きな声で「すぅ」と呼ぶので たぶん本人的には
あれが自分の名前だとは認識しづらいと思います。
ですから いつもお互いの親が「ほら、呼ばれてるよ」ってな調子で・・・。

それでも 何だか馬が合うのか とっても仲良く遊んでました。
ある日の帰り道 私が娘と手をつないで歩こうとすると
ルーカスから 「自分達二人でつなぐからダメ」としかられました。

で、仲良く手をつないだ二人は何をしたかと言うと・・・ 
信じられないような大声で交互に奇声をあげ 
静かな住宅街を通り抜けていったのでした。(あぁ、恥ずかし~っ


そんなに 仲良しになったルーカスくん親子も
一昨日 自宅のあるアメリカに帰っていきました。
(今回は お母さんの実家に遊びに来ていたのです)

次にまた会う機会があるのかな?

会えるかどうかわからないけれど・・・
子ども達はこれからどんどん言葉を覚え 
コミュニケーションも言葉中心になっていくので 
次に会えたとしても 今回みたいに仲良くなれないかも???
そうだったら ちょっと寂しいけど、どうかな???

娘はうちの近所で拾ったどんぐりを10個ばかり 
最後にプレゼントしてました。