みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

雪音の徒然声

2015-09-18 06:07:35 | 日記
あの人の最後の言葉は自分に群がる言葉に引っ張られるな。角砂糖に群がる蟻のように、だたはた。ひとつ分からない事がある。あたしは民衆に、群がる蜂か?それとも喰われて小さくなる角砂糖か。最近雨のせいか、頭痛がひどい。豪雨でまた、鬼怒川氾濫しないといいけど。ひとつ矛盾?あたしの、住んでる所ではいまだに原発の裁判ばかり、行われている。もう四年たたたよ。原発避難区域からほんのすこしずれちにる我が家はなんの、恩恵もない。貧乏暇なし。てか、キュリー夫人はなんだかんだで8#90
歳まで生きた。数キロで貧乏しているあたしには未だ東電からお金を請求するのかま、分からない。今日も安月給で仕事だ。確かに全壊したひとはきのどくだが、数キロ離れただけで全くえんじょないあたしの町。なんか違う気がする。あたしの友人も沢山亡くなった、でも
義援金ゼロ。なんかおかしい