みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

雪音の徒然声 白髪ばばあ現る。

2016-02-18 22:56:45 | 日記
白髪ばばあ、これは夢でもお化けでも在りません。あたしの事です。両親が若白髪だったせいか、あたしも弟も二十歳過ぎから白髪が増えて来て、今や3文の1くらい白い。いっそ全て真っ白になってくれれば文化人、みたいでカッコイイのに半端な白髪が気になる。弟は諦めたらしく、白髪を受け入れているが、受け入れられないあたしは、抜いたり、2週間に1度は染めていた。が、今の家マジ寒い。シャワータイムはある意味罰ゲーム並み。震災で傾いてますますすきま風だらけの築40年以上の木造ボロ家は、部屋が外より寒いので白髪染めがズサンになる、抜く。ハゲが出来る。もはや只の現在病。ミーハーなん?困った。爪もない、白髪ばかり、ハゲ有。自分が自分を追いつめている。ああ。ちなみに昨日は小林賢太郎のさんのうるうのもり、の発売日だったが、いわき、母親のいる郡山でも見つけられず。ああ、やはりアマゾンで予約すれば良かった(泣)。てか、髪染めなきゃ。他人はそんなに見ていないのは分かっているのが仕方ない。幼い頃母親に白髪ばばあと言ったのを思い出し後悔。しかも遺伝かめっちゃ髪が多い。うむー。まずは透いて染めな。あとうるう年までにうるうのもりゲットしなきゃー