愛用の一眼レフ機を並べて撮った写真があったので、久しぶりにカメラカテゴリー記事。
下段の 3台
(左から、『EOS 50D』、『EOS kiss X4』、『EOS kiss X4』)
上段の 3台
(左から、『EOS 5D3』、『EOS 5D2』、『EOS 初代5D』)
最近はコンデジばかり使っていて、一眼レフのシャッターを切っていないと気付いた夜。
愛用の一眼レフ機を並べて撮った写真があったので、久しぶりにカメラカテゴリー記事。
下段の 3台
(左から、『EOS 50D』、『EOS kiss X4』、『EOS kiss X4』)
上段の 3台
(左から、『EOS 5D3』、『EOS 5D2』、『EOS 初代5D』)
最近はコンデジばかり使っていて、一眼レフのシャッターを切っていないと気付いた夜。
私は気になったり欲しい物があると、しばらく考えるが買ってしまうことが多い。
しかし我が相方は欲しい物が目の前にあっても、その質感・機能・構造・サイズ・色などが自分の納得したものでなければ決して買わない。
そんな相方が私用にと買ってくれたプレゼントの包装を待っている間に、たまたま店内で私が見つけた小銭入れを相方に勧めてみたところ、手に取ってみた相方が奇跡的にもその場で気に入ってくれた品物。
すでに十数年もの長い間、愛用してくれているなぁ~と、昨年スナップしていた写真を見つけたので、こちらにペタリ。
昨年の相方へのバレンタインデイ返礼に、「ホワイトデイは何がいい?」 と尋ねたら、冗談なのか 「カステラがいい!」 という答えが返ってきた。
ということで、相方の要望に応えて、カステラに 「ホワイトデイ」 のシールを貼ってもらいました。
結果は上々、本人結構喜んでくれたので良かったという開封時の記録スナップ。
今年は何にしようか?(笑)
私が自宅用として愛飲している日本酒 2種類です。
いずれも純米酒♪
ひとつは、福島県二本松の 『奥の松 特別純米』 の一升瓶。
もうひとつは、『白鹿純米箱』 の箱の酒。
いずれも味とコストパフォーマンスで選んでおります。
このことは、実は 2012年4月2日の記事 『酒の在庫』 の中でも同じことを書いていた(笑)
ということで、2012年4月と比較できる今日現在の在庫状況写真も。
置いていたテーブルワインは置き場スペースが足りなくなり、別の場所に移動。
ところで 「樽底」 という言葉があります。
木香が付く 「樽詰酒」 の香りによって、「樽中(タルナカ ・ 中身の酒が半分くらいになって杉の香りが程良い頃)」 や 「樽底(タルゾコ ・ 酒が残り少なくなり香りが強く色も濃くなった頃)」 を言い表す。
また、酒が樽の底に残る程度まで減った頃が 「酒の味も香りもまろやかになって旨い」 という意味で使われる 『樽底(タルゾコ)』 という表現もあります。
私が言いたい 『樽底』 の表現は後者の方。
つまり木の香りには全く関係が無く、愛飲している一升瓶や箱の酒の場合も、開栓後の一定期間 (4~5日だったり10日だったり) 後に、味がとても 『丸くなる』 というか 『まろやかになる』 最高の飲み頃が訪れる。
その タイミング と 味の変化 に気が付くと、きっと日本酒がもっと好きになりますよ♪