速度違反で捕まるGoogleストリートビューの車

2014年12月09日 23時59分59秒 | その他

INTERNET Watch」 の 「やじうまWatch」 の中に面白い記事を見つけた。

 

その 『速度違反で捕まるGoogleストリートビューの車がストリートビューで公開中』 をご紹介

(2014/11/27 06:00)

 

 

上記タイトルの記事は要約すると、「Googleストリートビューの車が速度違反で捕まる瞬間が、当のストリートビューで公開されて、話題になっている」 というもの。

 

 

 

 

 

 

 

◇該当の画像(Googleストリートビュー)
https://goo.gl/maps/Yd3hq

 

 

詳細は、元記事 『速度違反で捕まるGoogleストリートビューの車がストリートビューで公開中』 をご覧下さい。

 

 

             

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「世界一黒い物質」

2014年12月09日 18時00分00秒 | 事件・事故・ニュース

今年夏のニュースですが、好きなカメラの性能が向上しそうなナノテクノロジー話題。

CNN.co.jp の下記記事から部分抜粋

 

 

「世界一黒い物質」、英企業が開発 (← 元記事)

2014.07.18 Fri posted at 18:48 JST

(CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い物質。英企業が開発した「世界で最も黒い物質」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、それで覆われた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。

 

「ベンタブラック」と名付けられたこの物質は光の99.96%を吸収する。黒い塗料や布地などに見られる通常の黒色は吸収率が95~98%。開発元のサリー・ナノシステムズ社によれば、英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。

 

ベンタブラックは直径2~3ナノメートル(ナノは10億分の1)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)からできており、アルミホイル上で生成される。ホイルだけのときは目に付く表面のしわも、ベンタブラックに覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる。

 

 

↓ アルミホイルに皺があることは裏側を見ると分かる

 

「穴のようだと言う人もいる。ホイル上のでこぼこを識別するのに必要なだけの光が文字通り出てこないから」と、同社のスティーブ・ノーザム氏は言う。

 

 

 

続きは元記事 「世界一黒い物質」、英企業が開発 をご参照下さい。

 

 

 

                 

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