開封の儀

過去記事、2013年9月10日 「キヤノン EOS 50D」 で、撮像素子がフルサイズの「EOS 5D Mark 2」を探し始めたことに触れたが、EOS 50D 購入直後に EOS 5D Mark 2 もデッドストックを在庫していたカメラ屋さんから無事入手。

 

その機種を使ってみたら、その先代の EOS 初代5D も気になってしまい、こちらは中古しか見つからなかったが、程度が良い個体をゲット♪

 

フルサイズの 初代5D と 2代目5D2 を比べているうちに 3代目5D3 も気になってしまい、EF24-70mm F4L IS と 5D3 とセットになっているレンズキットが今年6月中旬に発売されたことを6月下旬に知って、衝動買い。

 

その頃に、カメラを購入された方が、「開封の儀」と称した記事をブログ等にアップされていることを知って、私も 5D3 を開封する様子だけは 初代5D で撮影しておいた。

 

その 初代5D での撮影済み画像を見ていて、この記事を書こうと思い立ちました。

 

 

箱のフタを開けてみた。

 

主役のボディと、セットになっているレンズ。

 

この 5D3 には、他に EF24-105mm F4L IS がセットになったレンズキットも以前から発売されていたが、そのレンズは既に購入済み。

 

EF24-70mm のレンズにも興味があった私にとって、こちらのレンズキットの発売はとても魅力的だったのです。

 

カメラ本体の後ろ側というか裏側。

 

再生画像の拡大表示方法が、5Dシリーズ中でこの機種だけ異なっている。

 

最後に、セットのレンズを装着して１枚。

 

ということで、過去の記録の記事になってしまいましたが、「開封の儀」 でした。