自分が小さかった頃お菓子は大好きだったが、中でもチューブ入りチョコと金貨チョコとパラソルチョコは自分にとって特別な存在だったなぁ~(遠い目・・)
ということで、この写真は昨年撮ったものだが、金貨チョコを見つけて嬉しくなって買ってきたもの (笑)
自分にとって、懐かしい記憶を刺激するスナップということで。
自分が小さかった頃お菓子は大好きだったが、中でもチューブ入りチョコと金貨チョコとパラソルチョコは自分にとって特別な存在だったなぁ~(遠い目・・)
ということで、この写真は昨年撮ったものだが、金貨チョコを見つけて嬉しくなって買ってきたもの (笑)
自分にとって、懐かしい記憶を刺激するスナップということで。
妹と相方と私の 3人でランチを食べに入ったお店の勘定書き。
その左下に気になる文字が。
『割勘』 !
親切というか、なんというか(苦笑)
ところで、合計金額が利用人数で割り切れなかった時、どんな表示になるのか???
気になる~~(笑)
ちなみに食べきれなかった自家製パンは持ち帰らせて下さいました。
たまたま追走することになった自動車学校の教習車後部パネルに可愛いキャッチコピーを見つけて、とても微笑ましい気持ちになったので一枚スナップ。
文具店・雑貨店等で見たことがある方も多いと思いますが、『カオマル』 の 『トマト』 です。
これを 『オリンパス XZ-1』 の 『アートフィルター』 の 『ドラマチックトーン』 でスナップ。
まぁこんなもんでしょうかという写真にしかなりませんでしたが、シリコンで出来ている 『カオマル』 のベタつき防止に、我が家では表面にベビーパウダーを付けています。
参考サイト → 『カオマル(AssistOn)』
『写真ライフ』 2014年 №96 春号
平成26年3月17日発行で、定価は¥800円(3/31までの税込価格で、4/1以降は¥823円です)
ツイッター友人の写真が掲載されたと知って購入してみた写真誌。
ツイッター友人撮影の写真は 1枚ですが、同じ被写体の写真は全部で 10枚近く載っていました (個人が特定されぬようボカした表現ですみません)
一瞬のシャッターチャンスを逃さずに素敵なシーンを切り取るって、とても大変だろうなと感心しつつ、私自身の撮影意欲を掻き立てられております♪
ちなみに、同誌の 114ページ右側下に、「次号は 3月17日発売です!」 と書かれているのは、校正もれの誤植だと思います (笑)
自分が持っている望遠側をカバーする交換レンズの最大焦点距離は、ズームレンズだが 『EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM』 の望遠側の 400mm。
(この上の写真、以前の記事 『シャッターの感触(その後)』 に貼った写真と同じ)
このレンズを 「フルサイズ機」 ではなく 「APS-C機」 に取り付けると、35mm判換算で最大 640mmとして使うことができる。
つまり、レンズの焦点距離だけを考えた場合だが、交換レンズだけではなく、交換カメラボディとしてフルサイズ機の他に APS-C機を持ち歩くことに意味があると思っている。
しかし残念ながら、私はそのような場面にまだ遭遇していない。
というか、そもそも望遠側を必要とする場面が私には無い (苦笑)
東急ハンズで、炎のゆらぎまでまさに本物に激似のロウソクそっくり商品に出合った。
その素晴らしさに、写真を撮らずにはいられなかった。
炎の揺らぎを再現した乾電池を使用するLEDキャンドルだそうです。
ちょっと離れた場所や薄暗い場所なら、本物のロウソクに見間違うほどの完成度!
LuminaraPVおでかけ編
興味を持たれた方は 『Luminara』 のサイト参照
直前記事 『ろっこ(仙台市青葉区)』 の中にも写真を貼った料理 『鶏もも肉のコンフィ』 、その料理が目の前に出てきてから食べるために変化していく様子を撮ってみた。
ジュウシーでとても美味しいとり肉料理です。
この皿の中の料理を食べる時にナイフとフォークだけで食べやすく捌くのが、個人的に大好き♪ (笑)
ここまではナイフとフォークで捌けるが、この先は私は素手で手づかみ (笑)
骨の周囲は以上で終了。
後は、皿の向こう側に残っている肉を全て戴いて、「ごちそうさまでした」 に。
カウンター6~7席だけのイタリアンのお店だが、パスタメニューは無い。
カンバンにも書いてあるが、ピッツァがメインでハウスワインなら赤も白もグラス一杯が¥100円です。
季節野菜のグリル バーニャカウダソース
鶏もも肉のコンフィ
自家製ソーセージのグリル (写真を撮る前に切ってしまいましたぁ~)
トリッパのトマト煮込み
ピッツァ 「マルゲリータ」と「フレッシュトマトとアンチョビ(だったかな?)」のハーフ&ハーフ
ピッツァやグリル料理には、まるで石窯でグリルしたような調理が出来る本物志向のオーブンが使われている。
そのオーブンは、狭い店内の入口側で際立つ存在感!
上の写真の料理を戴いたが、いずれもとても美味でハズレた料理は一つも無かった。
驚くべきは会計時の金額!
こんなに安くてゴメンナサイというくらいに、お財布に優しい♪
ボームメルシェと記述されることも多い時計ブランド。
最近の当ブログの時計記事は、実用時計・カジュアル時計の記事ばかりが多かったので、たまには貴金属時計の写真なども。
このメーカーの薄型機械式手巻きの18金腕時計を 1本所有していますので、内部などをマクロ撮影してみました。
ちなみにキャリバーは 『BM777』 で 17jewelsです。
以前にも内部の写真を当ブログに掲載したことがありますが、去年購入したマクロレンズ 『EF100mm F2.8L マクロ IS USM』 があるので、改めて撮影再掲載です。
上の写真のみ過去記事 『手巻き時計の内部、その2』 の写真を使い回しました。
いつになるか分かりませんが、次回は当ブログの過去記事 『時計の中』 で写した時計の中もマクロレンズで撮影してみようと思いますが、ブツ撮りする際はもうちょっと「光」をどうにかする準備をしなきゃですワ(笑)