土佐写ん歩♫

「私と桃里麻鈴のしあわせ色」から改名しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

写ん歩クラブ写真展1日目 「自然」

2020-05-22 | 写ん歩クラブ

 

写ん歩クラブに参加しています。

写ん歩クラブでは、写真展を5月22日~24日まで各自のブログ内で開催します。

詳しくは写ん歩クラブ掲示板まで。

 

みなさん、どんな写真を選んだのかな??

とても楽しみです

 

私は、いやー、もう、悩んじゃって(笑)

まぁ、とにかく見て下さい。

 

 

写ん歩クラブ写真展 第1日目 「風景」

吉野川支流 汗見川渓谷 噂のエメラルドグリーンの美しい水流

 

 

 

 

岡豊山 土佐の保存民家と桜

 

 

 

 

真冬の生命力にあふれた元気な白菜

 

 

写ん歩クラブ」の他の皆様の作品も、どうぞご覧になって下さい

 

 

 

令和2年1月~5月撮影

ご訪問ありがとうございました。

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雄峰ライン② しっぽ娘と東黒森途中まで

2020-05-21 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と、今度は東黒森方面へ登りました。

やっぱり待ってもらわなきゃいけない私。

足が短いのよ。重いのよ。どんくさいのよ。

色々あるのよ。

 

 

15分ほど歩くと、この景色。

すー、はー、深呼吸。

今、下界では深呼吸出来ないから。

 

 

蒼のシャワー

 

 

 

 

もっともっと降りそそげ

黄緑、緑、蒼、碧、青

全部全部全部、降りそそいで地球を洗って頂戴

 

 

 

5月13日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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雄峰ライン① しっぽ娘と自念子の頭へ

2020-05-20 | 西部(高幡・幡多)

 

人混みを避け、山へ。

西日本最高峰の石鎚山系尾根沿いを走る雄峰ライン(UFOライン)へ来ました。

 

まずは自念子ノ頭(ジネンゴノカシラ)へ登ります。

しっぽ娘といっしょでも楽に登れます。

 

短足3人組で、さあ頑張りましょう

 

 

 

少し登ると、もう絶景

 

 

 

遠くまで蒼い、碧い。

そして空が果てしなく青い。

 

 

お母さん、遅いよ。

早く早く。

ハイハイ、登りますよー

 

 

少し高くなると、遠くまで見渡せて益々絶景。

しっぽ娘にせかされても、

ついつい見ちゃいます。撮っちゃいます

だって、こんな風景は今だけなんだもの。

 

 

ペキニーズのくせに、張り切る麻鈴。

探検大好きね

 

 

 

頂上に着きました。

なんとも楽に登れる1701.5m(笑)

 

 

景色を満喫する桃里。

 

 

 

みんなで岩に登ると、登れない麻鈴が「私もー!!」と怒る(笑笑)

 

 

 

 

360度、どこを向いても絶景。

しあわせだなぁ。

もう下界に降りたくないや。

 

 

 

5月13日撮影

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吉野川源流の碑

2020-05-19 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

新緑の中、吉野川源流を訪ねて楽しい1日旅をしました。

今度は上から源流地域を眺めようと、

西日本最高峰の石鎚山系を走る雄峰ライン(UFOライン)にやって来ました。

 

立派な石碑が、源流地域の白猪谷を見下ろす場所にあります。

二ホンタンポポが咲いていたので、いっしょに^^

 

 

 

日陰に雪が残っていました。

溶け出したこの一滴が、大きな吉野川の始まり

 

 

 

見下ろすと、遥か下に舗装されていない道路がありました。

おそらくあの辺が白猪谷で、数日前に訪れた場所だと思います。

あんな所まで行ったんだ。

というか、行けたんだ。

すごいです。

 

 

雪の上にアケボノツツジが降って来ました。

 

 

 

 

見上げると、たくさんの可愛い花を咲かせています。

 

 

 

 

もっと目線を上げると、あちらこちらにピンクの塊が見えます。

あぁ、何度でも言いたくなる。

今は良い季節です。

 

 

 

「吉野川源流の碑」からの眺めではないですが、せっかく来たので定番の雄峰ロードの写真も^^

 

 

写ん歩クラブのおかげで、良い経験が出来ました。

見て頂いて読んで頂いて、ありがとうございました。

 

 

 

5月13日撮影

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新緑の吉野川探訪⑥ 吉野川源流域の白猪谷に到着

2020-05-19 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

写ん歩クラブの「新緑」というお題で吉野川水系を巡っています。

 

吉野川源流を目指してひたすら奥地へ進み、とうとう源流域の白猪谷(シライダニ)まで来ました。

西日本最高峰の石鎚山系の山が頭上に見えます

こんな場所まで来れたことに感動。

 

 

 

吉野川は、もはや渓流となってしまいました。

 

 

 

 

近くに白猪谷バンガローがありました。

シッポ娘達は、やっと解放されて大喜びで探検開始

 

 

 

沢へ降りました。

吉野川、小っちゃ

(いえ、この3倍くらいはありました。笑)

 

 

小さくても四国三郎の名に恥じない水量で流れています。

 

 

 

 

新緑に覆われた沢は冷たく流れが急で、入るとしっかり立っていなければなりませんでした。

手つかずの自然が生み出した吉野川の流れ。

この小さな沢が、やがて大きな流れになり四国を支えているなんて感慨深いです。

 

 

我県の森林率は83.4%で水に恵まれ、ダムの無い清流四万十川や透明度日本一の仁淀川が流れています。

一方、吉野川には数多くのダムがありますが、

上流域は他の川に劣らない透明度で、すばらしい清流でありました。

季節が新緑だったこともあり、その清らかさは際立っているように感じました。

 

 

実は、道はまだ続いていまして、

登って行くと吉野川の沢の始まりに到達出来るようですが、

本格的登山の装備と複数人の同行が必要だと感じました。

私は吉野川源流の沢を確認して安全に終了致します。

車で行ける範囲のお手軽冒険で、ちょっと恥ずかしいです。

 

 

 

 

桃里と

 

 

麻鈴をお供に、

吉野川源流を目指した私の大冒険は終わりです。

 

年代物の橋を発見したり、大きな滝を眺めたり、濃い新緑シャワーを浴びたり。

コンビニはもちろん無いし、それどころかトイレもない!!

尋ねようにも人もいない。

道はだんだん悪路になる。

ナビ君だけを頼りにして、ひたすら吉野川を辿って来ました。

とっても楽しかったです。

 

 

 

冒頭の写真の上の方に、石鎚山系の峰を縫うように走る雄峰ライン(UFOライン)があって、

そこに吉野川源流の碑があります。

数日後に、そこからこの地を眺めてみたいと思います。

 

 

 

5月8日撮影

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新緑の吉野川探訪⑤ 大瀧の滝

2020-05-18 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

写ん歩クラブの「新緑」というお題で吉野川水系を巡っています。

 

吉野川の最上流のダム「長沢ダム」を後にしてしばらく走った後に、

吉野川の最も奥地にある滝、「大瀧の滝(オオタビノタキ)」へ辿り着きました。

ビックリしました

こんな奥地にこんな立派な滝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落差30メートル。とても大きな滝です。

道路沿いの展望所から撮りました。

帰って来てから調べると、真下まで徒歩で行けるようですが装備が要るとの情報も・・・

真冬になると迫力の氷瀑になるそうです。

 

 

次回、いよいよ吉野川源流へ辿り着きました。

 

5月8日撮影

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新緑の吉野川探訪④ 白髪神社辺り

2020-05-18 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

写ん歩クラブの「新緑」というお題で吉野川水系を巡っています。

 

今度はもっともっと小さな橋がありました。

吉野川もこんなに小さくなりました。

源流、近し

 

 

 

気のせいか、空気もヒンヤリとして来ました。

かなり奥地へ来ているのでしょう。

 

 

 

藤の花があちらこちらで咲いています。花のある時期に廻れて良かったです。

 

タイトルの白髪神社は撮り忘れました。

唯一の公衆トイレがあって、とても助かりました。ありがとうございます^^

 

吉野川源流まで、あと少し。

期待を持って進みます。

 

 

 

5月8日撮影

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新緑の吉野川探訪③ もう一つの越裏門橋

2020-05-17 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

写ん歩クラブの「新緑」というお題で吉水系を巡っています。

 

圧巻の越裏門橋を後にして、車で少し走ると・・・

あれっ!?

さっきの越裏門橋の小さいバージョンの橋が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

雰囲気が似てます

 

 

 

 

橋からの眺め。

川幅はありますが、吉野川の流れが小さくなっています。

 

 

 

ここから先にはダムがないので、透明度がすばらしく

透きとおった水が、光にキラキラ輝いていました。

 

 

吉野川源流への探訪、続きます。

 

 

5月8日撮影

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新緑の吉野川探訪② 越裏門橋

2020-05-17 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

写ん歩クラブの「新緑」というお題で吉野川水系を巡っています。

 

長沢ダムを後にして、静かなる道をドライブ。

しばらくして見慣れぬ橋が現れました。

まさに突如という感じ。

 

昭和初期の建設でしょうか。台は石積みでした。

 

 

 

 

うーん。すんごい迫力

 

 

 

 

こ、これは。歴史的価値があるのでは!?

 

 

 

 

橋から撮りました。新緑が鮮やか

少々水嵩が下がっているようです。

 

 

 

山も水もきれいで、空気も美味しい

最高

 

 

吉野川源流への探訪、続きます。

 

 

 

5月8日撮影

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新緑の吉野川探訪① 長沢ダム

2020-05-16 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

写ん歩クラブの「新緑」というお題で吉野川水系を巡っています。

 

吉野川といえば四国の水瓶と言われる早明浦ダムが有名ですが、

さらにその奥には大橋ダム(5月8日記事)があります。

本日は、さらにさらにその奥の長沢ダム湖にやってきました。

 

エメラルドな水をいっぱいにたたえた湖水。

誰もおらず、ただただ静かでした。

 

 

 

吉野川本流では、一番最初にあるダムです。

戦争で中断したようですが、昭和24年に完成したそうです。

 

 

 

ダムから下流側をのぞくと、新緑の絶景

すごい

・・・だけども、川幅の違いに目が点

 

 

 

ダムを渡り切ると神社がありました。

川の静かなることを願って私も合掌。

 

 

 

少し上流から撮りました。

支流の大森川ダムのダム湖でもあるとWikipediaにありましたが、

さすがは吉野川、水量が豊富です。

 

ここから吉野川源流を目指して、ちょっとした冒険気分でドライブ写ん歩をしました。

新緑の吉野川探訪、続きます。

 

 

 

 

5月8日撮影

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道端の花も可愛い

2020-05-15 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が向いて撮りました。

あんま面白くなかったですね。

下手だなー

 

 

 

5月5日撮影

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白滝へ

2020-05-15 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

写ん歩クラブの「新緑」というお題で吉野川周辺を巡っています。

 

「アマガエリの滝」を後にして、「白滝」を目指しました。

その途中でこんな看板を見つけて行ってみることに。

それが、よくこんな所に道を作ったねというすごい道でした。

もう二度と行かないでしょう。

だから、最初で最後の「妃が渕」です(笑)

 

 

滝はすばらしかったです 

正面から見えないのが残念でしたが、落差があって姿の良い滝でした。

ただ、道がね・・・。命が惜しい(笑) ホントに凄い道でした

看板の画は、どこから撮ったんでしょう?? 正面に回る道など無く謎です。

 

 

 

そして、目的地の「白滝」。

ここには「白滝銅山」という銅山がかつてありました。

その頃は大変なにぎわいだったそうですが、

今は人っ子一人いない静かすぎる場所となって、新緑だけが燃えていました。

 

 

 

5月4日撮影

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新緑のアマガエリの滝

2020-05-13 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

先日散歩した瀬戸川渓谷へ再び。

”写ん歩クラブ”の「新緑」というお題にハマってしまっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度目よりも2度目、さらに3度目と

訪問を重ねるごとに良い画が撮れる気がします。

 

雨のぱらつく中での撮影でした。

 

 

 

5月4日撮影

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沈む夕日

2020-05-12 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

シッポ娘達といつもの道を散歩しながら撮りました。

ここの夕日が一番落ち着きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月1日撮影

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