子供の頃から機械いじりが好きで、親兄弟に隠れて物を分解してはその構造を知って楽しみ、
組み立ててそっと元通りにしていた。
たまに分解したまま親に見つかり怒られると思ったら、好きならやっていい、お前は将来技術者
になればいいと言われ胸を撫でたことを思い出す。
しかし、数学や物理を習いだす頃になると難しくて苦手意識が芽生え、その入試科目がない文系
へと進んだ。
そして職業も約30年間文系を勤めたが、53歳で理系の持ち場へガラリと配置換えとなった。
元来、好きな分野だったので打ち込めた。
定年退職後の今では地域のコミュニティー活動や写真講師をやっているので、どちらかと言うと
理系かな?と思ったりする。(職業ではなく、趣味や遊び的理系という意味で。)
今回のタイトル「こころは文系、肌は理系」はちょっと意味不明だなあ、今でもどちらに向いて
いるのか自分でもハッキリとは分からない、まさか今をときめく大谷選手の様な二刀流ではあるまいし。
組み立ててそっと元通りにしていた。
たまに分解したまま親に見つかり怒られると思ったら、好きならやっていい、お前は将来技術者
になればいいと言われ胸を撫でたことを思い出す。
しかし、数学や物理を習いだす頃になると難しくて苦手意識が芽生え、その入試科目がない文系
へと進んだ。
そして職業も約30年間文系を勤めたが、53歳で理系の持ち場へガラリと配置換えとなった。
元来、好きな分野だったので打ち込めた。
定年退職後の今では地域のコミュニティー活動や写真講師をやっているので、どちらかと言うと
理系かな?と思ったりする。(職業ではなく、趣味や遊び的理系という意味で。)
今回のタイトル「こころは文系、肌は理系」はちょっと意味不明だなあ、今でもどちらに向いて
いるのか自分でもハッキリとは分からない、まさか今をときめく大谷選手の様な二刀流ではあるまいし。