
16日に見たカルガモたちと同じカルガモだろうと思います。
竹馬川にまだ留まっていてくれたようです。


このカルガモたち、今現在の竹馬川にはもういません。
カイツブリやバンなども見かけなくなりました。
ジョウビタキもいなくなりました。
モズも見かけないし、そういえば毎年来る
ツグミやオオジュリンもやって来ていません。
毎年この時期の朝夕見ていたカワウの大群も一度
一つの群れをチラッと見ただけでそれ以来さっぱり見かけません。
野鳥の会北九州の支部長に「私の周辺地域で野鳥が少ないです」と電話しましたところ、
同様の報告が何件も入っているそうです。
普段はよく見かける[メジロ」もまったく見ないというお話でした。
自然界に何か起きているのでしょうか?
かれらはどこに行ったのでしょうか?
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ありがとうございます
竹馬川にまだ留まっていてくれたようです。


このカルガモたち、今現在の竹馬川にはもういません。
カイツブリやバンなども見かけなくなりました。
ジョウビタキもいなくなりました。
モズも見かけないし、そういえば毎年来る
ツグミやオオジュリンもやって来ていません。
毎年この時期の朝夕見ていたカワウの大群も一度
一つの群れをチラッと見ただけでそれ以来さっぱり見かけません。
野鳥の会北九州の支部長に「私の周辺地域で野鳥が少ないです」と電話しましたところ、
同様の報告が何件も入っているそうです。
普段はよく見かける[メジロ」もまったく見ないというお話でした。
自然界に何か起きているのでしょうか?
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あら~カルガモたちが、竹馬川にまだ留まっていてくれたの?
白黒にしたの?
波紋が菱形になっていますね~
啓の水仙はどれも、日本水仙です。
見て貰われないので写真を貼りましたのでお暇な
時に見てね。
返礼をしなくて申し訳ありません。
播州平野にも 遠くシベリアあたりから飛来してくる鴨たちが
一冬を過ごす湖(ダム湖)がいくつかあります
そのうちのひとつのダム湖に 時々散歩に行きますが
バードウォッチングされている方たちに遭遇します
やはり「今年は少ないなぁ、なんでだろう?」って
そんな話をされていましたよ
普通の人は分らないが、そうなんですか。
年周期があって、少なくなる時期?ならいいが、心配ですね。
あまり気にかけてないが、
そう云えば、メジロは見かけませんね。
悪い予感では無いと良いのだが。
春休みさんは上手く撮っていらっしゃいますね。
メジロの声は聞こえて来ますから、
居ると思います。
でもなかなか姿を見かけないんですよね。
先日チラッと見かけた時は、嬉しくって・・・
でも我が家のみかんには、誰もやって来ないわ。
心配ですよね。
コメントの名前間違ってしまって、本当に失礼いたしました。
あんな間違いって今まで無かったのに・・・
私も歳ってことかなぁ。
これからは気をつけますね。
竹馬川のカルガモたち、かわいいですね~
野鳥が姿が少なくなったのはこと北九州のみでなく
那須野においても同じです。
要因は単純なものではなく、たとえば河川環境で言えば
護岸工事によって岸辺と川底がコンクリート化され
そのため水草が繁茂せず、よって水生動物も
減少したので野鳥の餌が少なくなった事、
又、里山の森林が伐採されて開発が進み樹木の少なさから
野鳥の生息環境環境が狭まったことと同時に
山からの上質な水が汚染されてしまったことなど、
以上ほんの一部ですが考えられますね。
ボクが真面目すぎるのかもしれませんが、
他のコメントを拝見すると、お一人を除き
デッサン室さんが折角提示なさった記事の内容や
心配にまともに答えていない方ばかりですね。
こう野鳥が少ないとうれしいです。
光量が乏しくてモノクロに感じるでしょうが
これはカラーです。
日本水仙も清楚で素朴でいいですね。
さっそく伺って写真を拝見しました。
ありがとうございます。
そちらにもいろんなカモが着てくれているのでしょう。
自然が豊かな証です。
ボクの妹の近所には千種川が流れています。
これでお分かりと思いますが、赤穂でもかなり田舎です。
一度ゆっくりバードウォッチングに行ってみたいところです。
かなり広い範囲で野鳥の数が少ないみたいで
ほんとうの原因はわかりません。
ゆめ吉さんはメジロの声を確認されたようで
ちょっと安心しました。
すぐ頭に浮かぶのは「地震」ですよね。
日本列島も心配です。
メジロの声が聞こえましたか!
ひと安心です。
でも声が聞き分けられるって凄いですね。
野鳥の会のベテランみたい!
コメントの件は気になさらないでください。
単なるケアレスミスでしょう。
ボクの方こそ失礼の数々、これは負けていませんから。
ですから野鳥でいえば日本にやってくる数は減少しています。
世界的にもレッドデータにあげられている生物たちが心配です。
結果、人間にもそのつけは回ってくるわけで、
人間は自分の手で自分の首を絞めていることに
気づかなければなりません。
が、悲しいかな気づかないでしょうね。
このブログにご訪問いただいている方々は
ちゃんと認識されていると思います。
享楽的、快楽的な感覚の方のところへは
ボクも伺いませんし、ブログの長いつながりも生じません。
声に(文字に)出さなくっても、その方の思いはブログ全体から感じ取れます。
松ぼっくりさんも多分歯がゆい思いをされること、少なくないと思いますが
こんなこと書いたり言ったりすると、変わり者とかダサイとかの
風潮がありますね。
それも心配です。
つまるところ、なによりも今の人間が心配です。
でも人間って、昔から終世こんなかもしれませんね。
ただ今年の野鳥の少なさには、ついつい自然災害の予兆?!と
心配になります