ヒロ「去りゆく夏を惜しんで…第二弾です。」
くま「水着のお姉ちゃんはOKとして、右のちびっ子は何だ?」
ヒロ「えー、実はこの絵で描きたかったのは水着のお姉さんではなくて、
そのちびっ子の表情なんですよー。」
くま「ライバル心むき出しだな。この顔は。」
ヒロ「そーなんですよね。なぜか女の子って同性に対してはストレートな
憧れは抱けず…微妙に屈折しちゃうことが多くって…。
…ああ…このお姉さんみたいにステキになりたい…と思うと同時に、
…フン、あたしだっても少し成長すればあんたなんかに負けないわ
よぉ~…とも思ってしまうわけでして…。ちびっ子でも。」
くま「深い、深いぞぉ~、女心。」
くま「水着のお姉ちゃんはOKとして、右のちびっ子は何だ?」
ヒロ「えー、実はこの絵で描きたかったのは水着のお姉さんではなくて、
そのちびっ子の表情なんですよー。」
くま「ライバル心むき出しだな。この顔は。」
ヒロ「そーなんですよね。なぜか女の子って同性に対してはストレートな
憧れは抱けず…微妙に屈折しちゃうことが多くって…。
…ああ…このお姉さんみたいにステキになりたい…と思うと同時に、
…フン、あたしだっても少し成長すればあんたなんかに負けないわ
よぉ~…とも思ってしまうわけでして…。ちびっ子でも。」
くま「深い、深いぞぉ~、女心。」