人一人亡くなったら、こんなにすごいと思わなかった。
私の家の場合は法務局からすれば、簡単な方だったに違いないが
プロに任せず、親子で作った書類はプロのそれとは違って、あちらも大変だったに違いない。
しかしながら来年からは、日本国民がどの土地はだれのものです。ときちんと登記しないといけなくなるので。
全員が金持ちではないと思う、金持ちばかりだとプロにお金を出してやって頂けると思うけど
今回のように私のように貧乏人でも、人一人が死んだら相続登記しないといけないのに
それをやらなければ10万円の課金に処すらしい。
売れない土地を相続した人は可哀そうですね。
ということは、相続登記をプロにお願いしたら、大体その金額「10万」が掛かるのかな。
書類はテンプレートで選んで登記簿に書いてある住所を少しも間違わず、横着せずに書いたら
それでよいのですが。
改正はら戸籍とゆう手書きの明治大正時代の戸籍謄本を取るのが一番の大きな仕事でした。
あれは郵送していただけると聞きましたが、私はいったい何が何なのかわからないので
直接、連れの生まれ育ったところに行って全部揃えていただきました。
来年くらいから、戸籍が電子化されるらしいのでもっと簡単に取れるらしいですよ。
私は思った、ある程度年齢を重ねてる人はプロに任せた方がとても良い結果だと思います。
血圧や心臓に負担が掛かると思います。