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加藤茶&綾菜夫妻、1泊2日密着で世間のイメージ覆す!? スタジオ感動で涙も

2016-11-23 22:30:17 | 日記

加藤茶&綾菜夫妻、1泊2日密着で世間のイメージ覆す!? スタジオ感動で涙も

 
 
© マイナビニュース 提供

タレントの加藤茶・綾菜さん夫妻が23日(22:00~23:24)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『モシモノふたりSP』に出演。密着VTRで、世間のイメージとは違った姿を見せる。

45歳差カップルということで、綾菜さんは"財産目当て"と言われ、最近行われた「"仮面夫婦でしょ?"と疑ってしまうカップルは?」というアンケートでも、2位にランクイン。そこで、番組では、加藤夫妻が静岡・熱海の貸別荘で1泊2日を過ごす様子に密着する。

互いを「ちーたん(加藤茶)」「あーたん(綾菜さん)」と呼ぶ2人。綾菜さんは、加藤に「~だよな」と話しかけるのを、スタジオの千秋、藤田ニコル、ホラン千秋、りゅうちぇるは、最初は乱暴な印象を持っていたが、これは綾菜さんの広島弁であり、標準語で「~だよね」と言っていることが判明する。

また、「結婚は財産目当て」「ブログにアップした料理が73歳に食べさせるものではない」などと非難されることに、綾菜さんはつらい心境ながら、自分のせいだから加藤に言えず、いつも母親に相談していたことを告白。

旅の最後には、綾菜さんに「仕事は何歳までやるん?」と聞かれた加藤が「決まっていない。体が普通に動いて仕事がもらえるなら、倒れるまでやりたい」と答えるが、加藤はその流れで、自分の方が先にいなってしまうという意味を暗に込め、綾菜さんが本当にやりたいことを今のうちから見つけてほしい、と伝える。

それを受け、綾菜さんは「ちーたんの奥さんになったけん…」と切り出し、自らの思いを返答。これに、スタジオ中が胸を打たれ、番組スタッフからも思わず涙がこぼれるという展開になる。


「行きたくない街」名古屋 市民8割「仕方ない・当然」

2016-11-23 20:31:23 | 日記

「行きたくない街」名古屋 市民8割「仕方ない・当然」

朝日新聞デジタル 11/22(火) 22:29配信

 「国内主要8都市で行きたくない街ナンバーワン」との調査結果を自ら公表した名古屋市。市が感想を市民に尋ねたところ、「残念だが仕方がない」「当然」との回答が計8割を超えた。河村たかし市長は「都市の誇りがほしい」と焦るが、市民の多くは世間の「低評価」を冷静に受け止めているようだ。

 市は10月、市民500人を対象にネット調査を実施(回答率85・4%)。名古屋市が「買い物や遊びで訪問したい街」で東京、大阪、福岡などに大差をつけられ最下位、という今夏の調査結果について感想を聞くと、「残念だが仕方がない」が6割、「当然と思う」が2割だった。「全く違うと思う」は1割に満たなかった。

 「仕方がない」と答えた人に複数回答で理由を聞くと、「他都市の方が楽しいから」が4割超で最多だった。一方、「他からの評価は名古屋の人の評価と違うから」(4割弱)、「おすすめすることをしない気質だから」(2割)と「名古屋人気質」を理由に挙げる人も目立った。

 市観光文化交流局は「名古屋の良さは自分たちで分かっていればよい、という意識がある」と分析する。14日にあった名古屋の魅力向上を議論する会合で、プランナーの松田朋春氏は「名古屋の人は名古屋を『実家』のように考えているのでは。実家は居心地が良いし好きだけれど、わざわざ他の人に勧めるところではない」と解説した。

朝日新聞社