先ほど、ときんさんをみていただいた動物病院の先生から電話がありました。先生は申し訳ないとおっしゃったけど、私としては最後までみていただいて感謝の気持ちでいっぱいでした。
先生から改めて病気についての説明がありました。ときんさんのお腹にいたのは六鈎幼虫(ろっこうようちゅう)という、条虫の仲間でした。先生も獣医になってからハムスターでは初めて見たというので、やはりどうしようもなかったことなのしれないと思いました。
ときんさんの症例は大変珍しいとのことなので、動物病院さんのブログに責任持って載せたいということでした。私からも是非とお願いしました。
ときんさんは元々アレルギーがあったり、8月に生まれて11月に私達に飼われるまでずっとペットショップにいた事もあって、もしかしたら身体の弱い子だったのかもしれません。だとしても早すぎる別れに悲しみを覚えています。
先生から改めて病気についての説明がありました。ときんさんのお腹にいたのは六鈎幼虫(ろっこうようちゅう)という、条虫の仲間でした。先生も獣医になってからハムスターでは初めて見たというので、やはりどうしようもなかったことなのしれないと思いました。
ときんさんの症例は大変珍しいとのことなので、動物病院さんのブログに責任持って載せたいということでした。私からも是非とお願いしました。
ときんさんは元々アレルギーがあったり、8月に生まれて11月に私達に飼われるまでずっとペットショップにいた事もあって、もしかしたら身体の弱い子だったのかもしれません。だとしても早すぎる別れに悲しみを覚えています。
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