帝国劇場で「1789―バスティーユの恋人たち」を観てきました!
ぼっちです。別に気にしてません。
本日のキャストは上の写真参照。
2回目の観劇ですが、前回と同じところで泣く辺り……。涙腺弱いんですよね私。
加藤さんのロナンはかっこ良かったし夢咲さんのオランプは可愛かったし大満足。
凰稀さんのアントワネットも素敵でした!
前回(4月12日マチネ)の時よりキャストの皆様がリラックスしてたように見受けられました。
いい意味で硬さが取れたというか。
タイトル通り何組かの恋人たちが出てくるんですが、それぞれの運命が違いすぎて。
悲恋なんだけど悔いはないんだろうな……
それにしても、内容が現代に通じるところがありすぎて。
あの頃と今で何が違うんだろう。
意外と現代の世界情勢ってその当時より悪いのかもしれないね、とも思った。
理想と現実の狭間で、ひとは何を思い、どう行動するんだろう。
自由・平等・博愛とは……
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