とりとめのない話

あくまでも「私は」の話。

結構好きだった作家様が感想や好意、感謝を伝える前に亡くなられた経験からできるだけそういうのは伝えたいなーって思ってる。
まあ、一方的に読ませてもらってる作家様に感想送るのはためらうことも多々あるから実践できてないけど。
でも感謝や好意は頑張って伝えてるんだ。
それが気持ち悪い、ウザい、と思われたら仕方ないし私とは合わないってだけの話……多分。

うまくいえないけどさ。
人間関係で何度か大失敗してるけど、それでも頑張っているんですよ。
「世の中9割は良い人」
とは、語学研修前に長姉が私に言ったこと。
悪人がいないとは言わないし言えないけど、でも悪い人じゃない人の方が多い……と信じたい。

もちろん私にだって嫌いな人、苦手な人はいる。
だけど、そういう人たちのことを考えて憂鬱になるよりも、好きな人のことを考えて幸せになった方が良いでしょ？
その方が有意義な時間を過ごせる。
もちろん考えなきゃならないことは考えないとダメだけどね。
でも、無意味に嫌なことを思い出すより寝たり掃除したり好きな妄想したりする方が良い。

ま、自分の「好き」を押し付けない、相手の「好き」を否定しない、ってのは大事だがね！