どこに分類していいかわからないので、日常で。でも日常でもないような気がするなあ。
間違いなく言語じゃない。それだけは確かなんだけど。
昨日の今日なのに根性でバイトに行く。途中で大量オーダーがあったりしてマジで死ぬかと思った。ってかどこのファストフードでも子供向けのセットにコーヒーはつかないだろう、たぶん。おもちゃは……どうだろう。
今日(水曜)は2時間であがれたので食べ損ねた朝食をとる。味濃いなー。生まれも育ちも東京なのになぜか薄味の我が家。おかげで外食はたいてい味が濃く思える。
行きの電車で美心とメールのやりとり。丸1日以上放置してた。ってか今回もそうなりそうで怖い。早く返信しよう。
そんなわけで気がついたら乗る予定の電車の次の電車に乗ることになっていた。世の中そんなものか。時間には気をつけよう。
2限は休講で練習になったので全員いるかなーと思って教室入ったら全員揃ってなくてびっくりした。いいのか、うちの語科?
そんなわけで音響+小道具一部もつけて通してみる。やっぱり、あたしの演出は要らないようだ。しかもカーテンコールもなくなった。それは寂しいと思うんだけど……。ってかリーフレットも配らないのはどうかと思う。時間&人手がないから仕方ない、んだろうか? しかも普通に台詞飛んだし。ってか気持ち悪くて仕方がなかった。
良かったこと。止めながらやったが30分くらいになった。なんとかなるでしょう、たぶんね。
3・4限は講義に出る。もっとも、3限は結構寝てて、4限はオーボエ&アングレ用に二重奏の譜面を書いていたが。
それで大道具のところへ。何か手伝うことがあるかと訊いたら「特にない」と言われた。何度も「本当にないのね? 私がいられるのは6時までだから(ドヴォ8代吹きは任せられない)、手伝うなら今しかないんだよ?」と言う。
でも「ない」と言い張るので、オケの練習に行くことに。
時計を見たら16時40分を少し前。練習は45分から。ありえない!
ダッシュでサークル棟に入ったら同期のチューバYくんに出会い、場所を確認して楽器を取りに行こうと走り出したら指揮者のI先生に出会う。あいさつしてまた走り出したところで
盛大にこけた。
I先生に「大丈夫?」と心配されたが(そりゃそうだ)、大丈夫ですと言い張って楽器を取りに行く。正直、打った膝が猛烈に痛い。
楽器を取ってエレベーターのところに行ったら(階段を上るには痛すぎた)、チェロの1女、AちゃんとKちゃんに出会う。ちょっとしゃべって木管の練習部屋へ。
練習部屋。久しぶりにMちゃんに会う。ってかアングレはやっぱりMちゃんが持つとさまになるなあ。ちょっと長いけど(爆)。そして吹奏楽の木管分奏。
えー……吹けないです。そりゃあもう。ってかこの曲あんまり好きじゃないし、オーボエオプションだし。なくてもいいんじゃね?ぐらいの勢いで。それにやっぱり死にそうに体調が悪い。頑張ったけどね。音程がひどい。指が回らない。それにしてもMちゃん、アングレうますぎ。いいなあ。
練習後、Tに「吹奏楽乗らないって言ったら怒る?」と訊いたら「怒らないですけど……」
その逆接のあとが気になる。
部室に戻って学祭特別公演でやるドヴォ8の1楽章。
最初に本番で使ったリードで吹いてみたら音が出なくてびびった。ので長い休みでリードを替える。そして試奏なしでいきなりオーボエが目立つところを吹く。だてにオーボエのセコトツ(=2ndトップ。詳しくは『終わりじゃなくて、始まり』参照)を目指してるわけじゃない。試奏なしでもMちゃんに合わせることくらいできます。1度やった曲だしね。アングレのソロは吹けなかったけど、まあいいか。ってか今回のセクション間の音程があってたのかどうか気になる。それより、この曲を吹いて体調が結構持ち直した自分にびっくり。
『結婚行進曲』。「乗ります」と言ったTが1stの楽譜を持っているのでMちゃんは前半暗譜で吹いていた。いわく、「覚えてるとこだけでいいや」……たぶん、オーボエが美味しいところにたどり着くまでにTがくると思ったんだろうね。その読みは的中した。さすがパトリ(なんか違う)。そんなわけで3人で吹く。
そーいやこの曲Uちゃん乗らないんだよな。寂しい……。
『王様のレストラン』。Uちゃん来るかなーと待っていても来ない。彼女が持っているはずの楽譜を取りに楽器庫に行ったら楽器まで置いてあった。吹奏楽が始まるまではいたらしいのにどうしたんだ?
結局2ndを1人で吹く。でもこの曲もクラの2ndやフルートの2ndと一緒だからあんまり目立たないんだよな。でもセコトツの意地で(しつこい)、1人でもやりましたよ。ええもちろん。ただ、途中で楽譜が変わったのがなんとも……。
結局今日も代吹きした『タイプライター』。面白いから好きだな、この曲。本番……いいや、乗らなくて。吹いてたらタイプライターがん見して笑えないし(謎)
練習後、1年生が前売りを売っていたので買う。いい先輩ぶり?を発揮してみた(爆)。そーいやトルコ科買ってないや。そうぼやいたらみおちゃん(ごめん、名前出した)に「だめじゃん」と言われた。
帰りの電車の中でみおちゃんと語る。去年の学祭のこと、語劇のこと、留学のこと、乗り番のこと……。
みおちゃん、しっかりオレに好きな人がいる(正確には「いた」)ことに気付いてた。疑いだしたのが後期集中練で確信を持ったのがG.P.って……。鋭い。しかし、彼女いわくあたしがわかりやすすぎなんだそうだ。んー、言われてみれば思い当たる節があるなあ。
なんだかちゃんと話せないままだったが、ちょっとでも聴いてもらってよかった。
ありがとう、みおちゃん。
で。
タイトルの叫びは
①語劇で人が少ないこと
②指揮者の前で盛大にこけたこと
③公演の曲が全然吹けないこと
④結構ばれてたかも、とわかったこと
そして
⑤スペイン語科の前売りがお酒しか残ってなかったこと!!!
間違いなく言語じゃない。それだけは確かなんだけど。
昨日の今日なのに根性でバイトに行く。途中で大量オーダーがあったりしてマジで死ぬかと思った。ってかどこのファストフードでも子供向けのセットにコーヒーはつかないだろう、たぶん。おもちゃは……どうだろう。
今日(水曜)は2時間であがれたので食べ損ねた朝食をとる。味濃いなー。生まれも育ちも東京なのになぜか薄味の我が家。おかげで外食はたいてい味が濃く思える。
行きの電車で美心とメールのやりとり。丸1日以上放置してた。ってか今回もそうなりそうで怖い。早く返信しよう。
そんなわけで気がついたら乗る予定の電車の次の電車に乗ることになっていた。世の中そんなものか。時間には気をつけよう。
2限は休講で練習になったので全員いるかなーと思って教室入ったら全員揃ってなくてびっくりした。いいのか、うちの語科?
そんなわけで音響+小道具一部もつけて通してみる。やっぱり、あたしの演出は要らないようだ。しかもカーテンコールもなくなった。それは寂しいと思うんだけど……。ってかリーフレットも配らないのはどうかと思う。時間&人手がないから仕方ない、んだろうか? しかも普通に台詞飛んだし。ってか気持ち悪くて仕方がなかった。
良かったこと。止めながらやったが30分くらいになった。なんとかなるでしょう、たぶんね。
3・4限は講義に出る。もっとも、3限は結構寝てて、4限はオーボエ&アングレ用に二重奏の譜面を書いていたが。
それで大道具のところへ。何か手伝うことがあるかと訊いたら「特にない」と言われた。何度も「本当にないのね? 私がいられるのは6時までだから(ドヴォ8代吹きは任せられない)、手伝うなら今しかないんだよ?」と言う。
でも「ない」と言い張るので、オケの練習に行くことに。
時計を見たら16時40分を少し前。練習は45分から。ありえない!
ダッシュでサークル棟に入ったら同期のチューバYくんに出会い、場所を確認して楽器を取りに行こうと走り出したら指揮者のI先生に出会う。あいさつしてまた走り出したところで
盛大にこけた。
I先生に「大丈夫?」と心配されたが(そりゃそうだ)、大丈夫ですと言い張って楽器を取りに行く。正直、打った膝が猛烈に痛い。
楽器を取ってエレベーターのところに行ったら(階段を上るには痛すぎた)、チェロの1女、AちゃんとKちゃんに出会う。ちょっとしゃべって木管の練習部屋へ。
練習部屋。久しぶりにMちゃんに会う。ってかアングレはやっぱりMちゃんが持つとさまになるなあ。ちょっと長いけど(爆)。そして吹奏楽の木管分奏。
えー……吹けないです。そりゃあもう。ってかこの曲あんまり好きじゃないし、オーボエオプションだし。なくてもいいんじゃね?ぐらいの勢いで。それにやっぱり死にそうに体調が悪い。頑張ったけどね。音程がひどい。指が回らない。それにしてもMちゃん、アングレうますぎ。いいなあ。
練習後、Tに「吹奏楽乗らないって言ったら怒る?」と訊いたら「怒らないですけど……」
その逆接のあとが気になる。
部室に戻って学祭特別公演でやるドヴォ8の1楽章。
最初に本番で使ったリードで吹いてみたら音が出なくてびびった。ので長い休みでリードを替える。そして試奏なしでいきなりオーボエが目立つところを吹く。だてにオーボエのセコトツ(=2ndトップ。詳しくは『終わりじゃなくて、始まり』参照)を目指してるわけじゃない。試奏なしでもMちゃんに合わせることくらいできます。1度やった曲だしね。アングレのソロは吹けなかったけど、まあいいか。ってか今回のセクション間の音程があってたのかどうか気になる。それより、この曲を吹いて体調が結構持ち直した自分にびっくり。
『結婚行進曲』。「乗ります」と言ったTが1stの楽譜を持っているのでMちゃんは前半暗譜で吹いていた。いわく、「覚えてるとこだけでいいや」……たぶん、オーボエが美味しいところにたどり着くまでにTがくると思ったんだろうね。その読みは的中した。さすがパトリ(なんか違う)。そんなわけで3人で吹く。
そーいやこの曲Uちゃん乗らないんだよな。寂しい……。
『王様のレストラン』。Uちゃん来るかなーと待っていても来ない。彼女が持っているはずの楽譜を取りに楽器庫に行ったら楽器まで置いてあった。吹奏楽が始まるまではいたらしいのにどうしたんだ?
結局2ndを1人で吹く。でもこの曲もクラの2ndやフルートの2ndと一緒だからあんまり目立たないんだよな。でもセコトツの意地で(しつこい)、1人でもやりましたよ。ええもちろん。ただ、途中で楽譜が変わったのがなんとも……。
結局今日も代吹きした『タイプライター』。面白いから好きだな、この曲。本番……いいや、乗らなくて。吹いてたらタイプライターがん見して笑えないし(謎)
練習後、1年生が前売りを売っていたので買う。いい先輩ぶり?を発揮してみた(爆)。そーいやトルコ科買ってないや。そうぼやいたらみおちゃん(ごめん、名前出した)に「だめじゃん」と言われた。
帰りの電車の中でみおちゃんと語る。去年の学祭のこと、語劇のこと、留学のこと、乗り番のこと……。
みおちゃん、しっかりオレに好きな人がいる(正確には「いた」)ことに気付いてた。疑いだしたのが後期集中練で確信を持ったのがG.P.って……。鋭い。しかし、彼女いわくあたしがわかりやすすぎなんだそうだ。んー、言われてみれば思い当たる節があるなあ。
なんだかちゃんと話せないままだったが、ちょっとでも聴いてもらってよかった。
ありがとう、みおちゃん。
で。
タイトルの叫びは
①語劇で人が少ないこと
②指揮者の前で盛大にこけたこと
③公演の曲が全然吹けないこと
④結構ばれてたかも、とわかったこと
そして
⑤スペイン語科の前売りがお酒しか残ってなかったこと!!!
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