世間ではホワイトデーだったみたいですね。うちも叔父(父の弟)からポーチが来ましたが。そういえばヴァレンタインでオケの女性陣からチョコレートもらったけど、何か返したほうがいいのかしら。誰にもらったか記憶が……(汗)。
どうでもいいですが、晃弥いわくこの日にマシュマロを贈るからホワイトデーと名前がついたらしい。へえ。
さて。
最近自分が相当うざいのではないかと思ってる。友達・先輩・後輩、みんなに対して相当依存してるのではないだろうか?
寂しがりやだから構ってほしいと思ってるのに、それを素直に表せてないと思うんだ。寂しがりやなのにひねくれ者。そのせいで迷惑をかけてるんじゃないかと思う人が何人もいる。やばいなあ。人に依存しないでも生きられると良いんだけど。
自分を信じることができない。だからひとも信じられない。ゆえにうまくひととかかわれない。よって人間関係で失敗しやすい。そのため自分を信じられない。その繰り返し。
少しでも自分を受け入れてくれる人がいたら、すぐに頼ってしまう。
いけないとわかっているんだけど。
お互いに信頼しあい、心を開けるんだけど依存してるわけじゃない。そんな関係を築いていきたいものである。友達でも、いずれできる(かもしれない)恋人でも。
そうそう、恋人といえば。
なんか身の回りに恋する乙女が結構いるみたい。身近な例では2人の姉だけどね(笑)。お互いを高めあえるような関係なのか、お互いに甘えられるような関係なのかはよくわからないけど。
ホワイトデーはバレンタインのお返しの日なんだよね。ヴァレンタインは女性から愛を告白する日と日本ではなってるようだが。父いわく、男性はいつでも想いを打ち明けても良いそうだ。そんなの不公平じゃん、と思った。確か小学校に入ったくらいのとき。
でも、逆に男性は大変なのかもねと最近思うのだ。だっていつ告白するかって難しい問題じゃん? 女性はヴァレンタインかクリスマス、あるいは卒業式とかってある程度の目安はあるけど。あ、男性もクリスマスはありか。じゃあそこまで大変じゃない? でも今はホワイトデーに想いを打ち明ける人も多いのかなあ。
とかなんとかいいつつ、やっぱり恋愛は縁が大事だと思うのさ。学校と職業も縁っていう要素が大きいと思うけど。でも恋愛ってねえ……。こっちが想うだけじゃダメ、想われるだけでもダメ。難しいね。
しかも「好き」と「愛してる」は違うときた。どう違うかっていわれるとうまくいえないけど。
例えば『オペラ座の怪人』のクリスティーヌはファントムを「愛して」いるけどラウルが「好き」。『ピーター・パン』でピーターはウェンディを「好き」だけど「愛して」はいない(と思う)。モーツァルトがコンスタンツェと別れなかったのは「愛して」いると同時に彼女が「好き」だったからなのではないだろうか? ドイルがルイズ・ホーキンスが死ぬまでジーン・レッキーと結婚しなかったのは、ジーンを「愛して」いたけどルイズが「好き」だったからだと思う(タイトル忘れたけど、そう書いてある研究書があった。同感)。
……やっぱりうまく表現できないや。でも、やっぱり違うと思う。どうだろう?
白い日に人間関係と恋愛についてちょっと語ってみた。
ちなみに4月14日はオレンジデーというそうだ。ディズニーリゾートのHPによると、パートナーにオレンジやオレンジ色のものをあげると2人の愛が確かなものになる、らしい(詳しくはこちら)。そうなのか!
……ってかあげる相手がいないや(苦笑)。ま、いっか。
「愛してるのと同じくらい、好きだよ」
(from『殺人は容易だ』よりルーク・フィッツウィリアム by A・クリスティー)
どうでもいいですが、晃弥いわくこの日にマシュマロを贈るからホワイトデーと名前がついたらしい。へえ。
さて。
最近自分が相当うざいのではないかと思ってる。友達・先輩・後輩、みんなに対して相当依存してるのではないだろうか?
寂しがりやだから構ってほしいと思ってるのに、それを素直に表せてないと思うんだ。寂しがりやなのにひねくれ者。そのせいで迷惑をかけてるんじゃないかと思う人が何人もいる。やばいなあ。人に依存しないでも生きられると良いんだけど。
自分を信じることができない。だからひとも信じられない。ゆえにうまくひととかかわれない。よって人間関係で失敗しやすい。そのため自分を信じられない。その繰り返し。
少しでも自分を受け入れてくれる人がいたら、すぐに頼ってしまう。
いけないとわかっているんだけど。
お互いに信頼しあい、心を開けるんだけど依存してるわけじゃない。そんな関係を築いていきたいものである。友達でも、いずれできる(かもしれない)恋人でも。
そうそう、恋人といえば。
なんか身の回りに恋する乙女が結構いるみたい。身近な例では2人の姉だけどね(笑)。お互いを高めあえるような関係なのか、お互いに甘えられるような関係なのかはよくわからないけど。
ホワイトデーはバレンタインのお返しの日なんだよね。ヴァレンタインは女性から愛を告白する日と日本ではなってるようだが。父いわく、男性はいつでも想いを打ち明けても良いそうだ。そんなの不公平じゃん、と思った。確か小学校に入ったくらいのとき。
でも、逆に男性は大変なのかもねと最近思うのだ。だっていつ告白するかって難しい問題じゃん? 女性はヴァレンタインかクリスマス、あるいは卒業式とかってある程度の目安はあるけど。あ、男性もクリスマスはありか。じゃあそこまで大変じゃない? でも今はホワイトデーに想いを打ち明ける人も多いのかなあ。
とかなんとかいいつつ、やっぱり恋愛は縁が大事だと思うのさ。学校と職業も縁っていう要素が大きいと思うけど。でも恋愛ってねえ……。こっちが想うだけじゃダメ、想われるだけでもダメ。難しいね。
しかも「好き」と「愛してる」は違うときた。どう違うかっていわれるとうまくいえないけど。
例えば『オペラ座の怪人』のクリスティーヌはファントムを「愛して」いるけどラウルが「好き」。『ピーター・パン』でピーターはウェンディを「好き」だけど「愛して」はいない(と思う)。モーツァルトがコンスタンツェと別れなかったのは「愛して」いると同時に彼女が「好き」だったからなのではないだろうか? ドイルがルイズ・ホーキンスが死ぬまでジーン・レッキーと結婚しなかったのは、ジーンを「愛して」いたけどルイズが「好き」だったからだと思う(タイトル忘れたけど、そう書いてある研究書があった。同感)。
……やっぱりうまく表現できないや。でも、やっぱり違うと思う。どうだろう?
白い日に人間関係と恋愛についてちょっと語ってみた。
ちなみに4月14日はオレンジデーというそうだ。ディズニーリゾートのHPによると、パートナーにオレンジやオレンジ色のものをあげると2人の愛が確かなものになる、らしい(詳しくはこちら)。そうなのか!
……ってかあげる相手がいないや(苦笑)。ま、いっか。
「愛してるのと同じくらい、好きだよ」
(from『殺人は容易だ』よりルーク・フィッツウィリアム by A・クリスティー)
「好き」と「愛してる」はちょっと考えちゃいますねー。
ブラックデー、テレビで知りました。面白い習慣だね。
私はきっとブラックデーです。オレンジデーではなく(苦笑)。
「好き」と「愛してる」は難しいよ。ね。
今でも「好き」とはどういうことで「愛してる」とはどういうことなのか、よくわからないや。