読むこと・書くこと

自分のことを書くとひたすら自虐になるのでやめときます。
ので……何書きましょうか。最近は写真も撮ってないしなあ。
なんか前に進む気力がわかないんですよ。ゲームもする気が起きない。

でもそんな気分でも本だけは読んでるからやっぱり本が好きなんだと思います。とりあえず本読んどけばいいかな、みたいな。
……これで読んでるのが論文だったらいいんですけどねえ……。

ただ読みすぎの弊害もあって、それは自分でも書きたくなること。自分だったらどう表現するかなあ……ということを考えてしまいます。なんのためらいもなく書いていた10年前の私がうらやましい。あの時書いていたものを読み返す気はさらさらないんですが。あ、でも怖いもの見たさで読んでみようかな。

最近書いたものと言えば卒論がありますが、読み返す気はありません。むしろどうして書けたんだろう、あの時。3年前の自分に会って極意を聴いてみたい。
今でも書いたら論文書けるのかなあ。

そういえばレポートが溜まってます。4月（！）のイースターワンダーランド、映画（3本）、シェフミッキー、……？
書かないといけませんね。毎日最低1本記事を書くというのも守れてないし。

書くことは嫌いじゃないはずなんだけど……？　書くときにすっごい時間かけて書くからかなあ。気合い入れないと書けないし、書いたあとは消耗するし。
……いや、時と場合によるのかな。一気に書き上げるときもあるので。

ちなみに翻訳するときも同じで、すっごい時間かかるときとあっという間にできるときがあるんですよね。原文読むときも訳出するときも。
……やればできるということなのか？　やるまでに時間がかかるだけで。

なんだか無性に本が読みたいです。
やっぱりゲームより本の方が好きみたいです、私。