Myselves

言葉と音楽に隠された魔法を探して放浪中。
そんな『自分自身』たちの旅の様子は?

カンジャマンジャ語

2010-07-14 20:12:19 | 言語
先日ふと思い立って“カンジャマンジャ語”を調べてみました。はいここで反応したあなたはきっと外大生か外大出身。
いやね、解説の時に講義出てないから答えを知りたかったんですよ。





結果。





自分の「カンジャマンジャ語やらなきゃ!」という記事が引っかかりました。





……





…………





受講中の皆さん、自分の力で頑張りましょう。





私も今更だけどやってみようかな。受講当時よりできるようになってるはずだから(ナーナイ語の解析やったし)、できる。と思う。
しかしカンジャマンジャ語は文字もあるからなあ。シンジャロンジャ語はラテン文字表記だから楽だけど(そういえばシンジャロンジャ語も解説の講義に出た記憶がないな……)。


だがしかし。
解説はいつ聴くんだ? 講義に潜り込む? それも面白いかもね。
その前に先行研究読むのと『星の王子さま』解析しないとダメかー。

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2 コメント

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遅くなってごめんなさい (文音)
2015-07-15 23:42:41
honoria様

コメントありがとうございました。
遅くなって大変申し訳ございません。
私がカンジャマンジャ語と格闘していたのはもう10年近く前になりますね……懐かしいです。
風間先生には本当にお世話になりました。
今でもあの講義はあるのでしょうか。あるならもう一度受けてみたいような気もします。
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カンジャマンジャ語 (honoria)
2015-04-07 02:43:42
カンジャマンジャ語なつかしいです。私も夏休みにあの文字と格闘して気が狂いそうになりました。さすが「くるしいぞ言語学感動編」。
解説の授業にも出ました。どうしても1点解けなかったことが、解説でばっちりわかりました。答えを書きたいところですが、授業妨害になってはいけないので、「風間先生らしい」「授業で聞いたことだった」とだけ書いておきます。
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