ぱちっと合うのって難しい 続編
長く続く友達ってのは、
本当に縁があって、ずっと友達なんだな。。。と改めて感じた。
中国にいるときは色々な会合に出ても、
<中国>
というくくり
<中国在住日本人>
というくくり、
コレである程度の共通点を持った状態で出会った。
北京時代、色々な会合に顔を出していた友達が、
日本でも普通にmixiなどの会合にでたところ、
北京のときの会合とは明らかに違っていたといっていた。
その後北京であれだけ色々な会合に顔を出していた友達も、
ぱったり新しい会合に出かけなくなったということだ。
共通の趣味を持つ友人を見つけるのは難しい。
京都の大学で出会った友人たちとは、
なでしこ会
という会を作り、
定期的に色々な催しをしながら会っている。
皆多少向いている方向は違っても、
和の伝統文化コースで出会っているだけに、
大きな意味でのベクトルは同じ方向を向いているので、
とても居心地がいい。
そんな気持ちの良いソファーのような居心地の良さを・・・・