林真理子の情熱大陸。
印象に残った言葉が、
お金持ちになってよかったこと。
「知的好奇心を満たすことができる」
オペラを見たいと思ったら、パリにでもすぐにいける。
読みたい、食べたい、観たい、聴きたい、
何かしたいと思ったことをすぐにできる。
ホントだね。
そうしたいと思っている私。。
そうできるようになるために、
日ごろ色々ちゃんとやりましょう。
ね。
私。
林真理子の情熱大陸。
印象に残った言葉が、
お金持ちになってよかったこと。
「知的好奇心を満たすことができる」
オペラを見たいと思ったら、パリにでもすぐにいける。
読みたい、食べたい、観たい、聴きたい、
何かしたいと思ったことをすぐにできる。
ホントだね。
そうしたいと思っている私。。
そうできるようになるために、
日ごろ色々ちゃんとやりましょう。
ね。
私。
自分にとって大切なものがこの世には色々ある。
それぞれに優先順位はついていても、
大切なものには変わりない。
その大切なものが傷つけられると、
とても胸が苦しくなる。
「くそ~」
と思うけれど、
長く引きずらないようにさっさと片付けて、
頭の隅からも追いやるということも必要だとも考える。
傷つけてくる人たちは、
自分がその人のことを傷つけていることを知らないことが多い。
だから、こっちだけがいつまでも「くそ~」と思っていても、
その人は何も感じない。
やっぱりこっちだけ損している気がする。
だからまた「くそ~」となる。
でも、
「くそ~」と思っていることは、
自分に打撃を与えるだけで、何のいいこともない。
今日の「くそ~」は、
明日には半分にして、
明後日にはまたその半分にして、
しあさってにはそのまた半分にして、
時間はかかるけど、
「くそ~」
の感情が少しずつ減っていくのを待つしかない。
ただ。。。
これ以上はもっと過激な発言になるといけないので、
やめておきましょう。。
平和主義者というのも、
意外と大変だ。
先日ブラームス 第二弾へ行ってきました。
今回の曲目は、
<ブラームス・ツィクルスII >
ブラームス:悲劇的序曲 Op.81
ブラームスBrahms:ピアノ協奏曲第1番 ツィマーマン・小澤(1986年)
ブラームス: 交響曲第3番ヘ長調 作品90
Brahms Sym.No.3 Andr�・ Previn プレヴィン指揮ブラームス交響曲第3番
でした。
交響曲第三番のオープニングのファンファーレがとてもかっこよくて、
図書館で借りてきて、車のHDとPCに録音しました。
先日、妹と聴きに行ったときに、妹がこんな質問をしてきました。
「なんか、色々考え事をして、集中して音楽を聴けない。」
いや~そういう風に考えたことなかったけど、
邪念だらけできいてますよ。私。
音楽を聴きながら、色々考え事をしてる。
それでいいんじゃないかな~と思ってます。
なんでもかんでも一生懸命にならなくても、
クラッシックを聞くときも、リラックスして、バックミュージックとして、
なんか色々考え事をしたり。。。
終わったら何を食べようかな~というくだらない邪念も含めて。笑
なんか脳内を刺激されているから、考えられることもあると思うし。
さて、
新たなる<願>を持って、
夏は知多四国の遍路2周目。
車で移動しますので、ラクちんしちゃいますが、
地道にやります。
あるハンドメイドのネットショップで、
かわいさのあまり、取り寄せてしまった雑貨たち。
まず目を惹かれたのは、
胡桃の中にこんなかわいい世界が。
コレも気に入りました。
水晶の結晶がメインに。
この2つを購入したのです。
届いたら、
これがおまけで一緒に送られてきました。
3つそろうとこんな感じ。
それぞれ、
胡桃というちいさな入れ物の中に、
かわいい世界が広がっていて、
なんだか眺めてしまう。
そんな作品です。
かわいいものに出会えるのは、
とても楽しいです。
うれしいです。
にやにやします。
久々に半田のタイ飯を食べに行った。
知多半島でも珍しいタイ料理。 ライ・タイ
北京時代はよく食べていたけれど、
うちの地元では、なかなか食べいけないので、
かなり貴重です。
いつも決まったメニューを頼んでしまいますが、
今回は、
トムヤムクンではなく、
鳥のココナツスープにしました。
でもいつものグリーンカレーを頼んでしまいます。
いつもはさつま揚げを頼むのですが、
今日は、鳥ひきにくのサラダ。
ま。。。でも温かいサラダになりましたが。
ご飯はいつものジャスミン米。
色が全部白っぽくなっちゃってますね。
今度は平日ランチで行きたいです。
なんか平日ランチにいくタイミングをいつも逃しているような気がする。。。
タイに1年~2年くらい住みたい!
高校生の頃、青年海外協力隊に入りたくて説明会を聞きに行ったことを思い出した。
高校生で来るって珍しかったみたいで。。
そのとき行きたかった国がタイ。
結局なんだかんだで大陸をうろうろしてしまいましたが、
タイは住んでみたい国なのです。
というか。。。
いろんなタイ料理を食べたい!
真鍮の食器も、蘭も、人も、雰囲気も、なんか好きだから。
計画するぞ。
最近年齢がわからなくなる。
もう2年前くらいから。
基本的には、
実際の年齢に+1歳か2歳。
実年齢より若くは思っていないみたい。
今日も、あれ?私は今何歳?
と思って、
わからなくなったので、
年齢早見表をyahooで検索した。。。。
実際に照らし合わせてみると、
思っていたより1歳若かったので、
一安心。。。なんじゃそりゃ。
な今日でした。
我が家から車で25分くらい。
武豊町には壱町田湿地という湿原があります。
毎年5日間しか開放されないので、
もう4年くらい、行きそびれていました。
今回は、やっといけました。
受付では、名前など記帳をします。
受付は小中学生のボランティアの女の子です。
ちょっと湿気のある小道を歩きます。
午前中に行くと、もう少し花が開いているのが見えたようです。
ちょうどお昼に行きました。
右側にちょっと見えているように、
望遠鏡が設置してあり、
ポイントポイントで長い竹棒を持ったボランティアさんたちが、
天然記念物の草花や虫などの説明をしてくれます。
この風景、うちの近くでは普通に見られる光景ですが、
今では珍しい光景になったようです。
とんぼがとまっています。
縄張りを守っているそうです。
だから雄なのだそうです。
この湿原は、現在水がとても少なく、
守るために30分おきに水を流してはポンプでくみ上げ、また流して、くみ上げ、
なんとか湿原の状態を維持しているのだそうです。
航空写真から見ても、
ここだけが田んぼの中にぽつんと残されているような感じです。
年に5日の開放。
なかなか貴重なものを見ることができました。
コレです。
職人さんの包丁です。
もう2年くらいずっとほしいと思っていたのです。
職人さんの包丁。
毎年職人さんに研いでもらってお手入れをする。
毎年一回職人さんに会うのを楽しみに。
という感じ。
今日はデパートで、ついに包丁を手に入れるぞ!と思って出かけました。
ご飯を食べて、
下に降りると、なんと大京都展開催中~
ふらふらと食べ物の辺を回り、
人通りの少なそうなところを通りながら帰ろうと思ったとき、
刃物屋さんが、目に留まりました。
あれ?やだ。包丁だ~
職人さんは、
山口定一郎さん。
黄綬褒章を受章したすばらしい方です。
10代目の代々続く職人さん。
その場で名前を彫ってくれました。
私だけの、一生モノの包丁です。
私はいわゆる普通サイズの包丁は、少し大きくて、
一回り小さいものを買いました。
手にもとてもよくなじみました。
一緒に行った母も、
釣られて 64にして初めての
MY 包丁 を手に入れていました。
もう1つほしかったのが、
さく、さくっっと切れるつめきり。
いいつめきりがほしいと思って、デパートで一番高いものを購入したにも関わらず、
ぱっちんぱっちん、と爪への刺激が強くて、探してました。
刃物屋さんの爪きり。
試し切りしていいよ~といってもらったので、
きってみると、
さくっっっ。
さがしてたやつ~~~~
1日で2つも探していたものに出会いました。
長い間、コレに出会えるまで探してよかったです。
先日の女子会の前に、
プチ事前打ち合わせで、
1名の方からでた質問。
女子会の中では話す時間がなかったけれど、
らくがきちょうを見直しながら考えてみた。
昔、の定義は、学生のころということにしています。
先日思い出したこと。
学生のころ、キャリアウーマンになって、<バーキン>をもって、
カツカツピンヒールを履いて、颯爽と街を歩くわたし、
と思っていたのです。
ポイントは
キャリアウーマン
バーキン
です。
残念ながら、それはかないませんでしたが。。。
というか、OLしてたころは、忘れてた。
仕事の中身としては、
やりたいことはできたし、
ちゃらちゃら遊べたし、
テレビにも関われたし、
満足しています。
その後の状況は
若いころには考えていなかったので、
これからの未来は、これから描けばいいかな。。
と思います。
なかなか面白いお題でした。
色々なブログを見ている中で、ずっと気になっていたお店。
「as is」 こちらがオンラインショップ
「as is」 こちらがブログ
6月のクリエーターズマーケットで、
本物を見かけました。
やばい。。かわいい。。
クリエーターズマーケットではすごく人気があったようで、
私が行ったときも、忙しそうにされていました。
その中で気になっていたのが、このがま口。
色々な布で、色々な表情があり、
とってもCUTEなのです。
クリマでも売っていたのですが、
人がたくさんだったので、
先日ないしょ話夢の森のオーナーさんと一緒に雑貨屋さん巡りをしたときに、
お店に寄らせてもらいました。
お店がまたちょーかわいくて、
二人して大分ときめきました。
実は、このがま口、
クリマで売切れてしまったということで、
お店で聞いたところ、そのうち作る予定です~
と聞いていたので、楽しみにしていました。
その日もお買い物をしたのですが、その日にGETしたものは、また後日。
しばらくして、名古屋に行くついでに、
母にもお店を見せてあげたいと、つれてきました。
オーナーの女性は、お店番をしながらその場で制作をされていて、
がま口が途中になっているではありませんか。
楽しみにしてます。
と声をかけて、
この日を待ち望んでおりました。
新作がUPされて、たくさん種類がある中で、
一番気に入った顔を選びました。
コレ、
表は見えていたけど、、
中とか裏とかどうなってるか知らなかったのですが、
中は、
かわいいターコイズブルー。
裏側は、
オレンジのストライプ。
かわいいでしょ~
ということで、
早速何を入れようか~
と思い描くのが、
とても楽しいです。
とあることがきっかけで、
痕跡本というのを知った。
痕跡本のすすめ | |
クリエーター情報なし | |
太田出版 |
なんだかよくわからないから、
買って読んでみた。
1つ目から衝撃的!
なるほど。
その本に出会った著者が、
痕跡本に興味を持つのがとてもよくわかった。
なんと著者は愛知県在住。
うちとはすごく離れた愛知県民のようですが、
何かの機会に著者が経営されている本屋さんへ、
是非行ってみたいと思います。
最近、amazonでいつもいつもトップページにkindleの広告が出る。
いつも出かける度に、
どの本を持って出かけるか、
悩むから、
とりあえずコレをもって出れば、たくさんの本を持ち歩けるのか!
と思いつつ、
痕跡本、なんてのに出会ってしまうと、
古本を買ったときに、
たぶんお店の人が見逃した蛍光ペンで線を引いてある本に目が留まった。
痕跡本にでてくるような、
すごい痕跡本ではないけれど、
大分笑えた。
もとの持ち主が引いていた線、
本の中に出てくる、『~~~』のところ。
『~~~』は、本のタイトル、映画のタイトルなど、
本の中でぜんぜん重要じゃない部分。笑
その痕跡本を読みながら、
この人はどんな感じでこの本に向き合ったんだろうな~?
と考えた。
その本は、読んでみたら、
ま。。。たぶん20代前半の子が読むと刺激を受けるかな。。と思うような内容で、
もう三十路半ばの私には、そんなにピンと来るところが多かったわけではない。
20代のころの私は、
きっと前の持ち主の蛍光ペンのように、
なんだかわからないから、鍵括弧を蛍光ペンで引いちゃうキモチ、
とてもよくわかりました。
なんだか、
たぶん女の子だろう、その彼女と、
会ってみたくなりました。笑
電子書籍が今後もっと普及すると、
痕跡本がとても貴重なものになるような気がする。
誰かが読んだ本、その人の気になった部分や重要だと思った部分に線が引いてある本。
今後は少なくなってくるのでしょうね。
で、無意味だけど、
何の意味もないかもしれないけど、
何人かで1冊の本を書き込みながらまわし読みする、
<書き込み本>
ってのを創ってみたい。
何十年後かに、
なんか面白い材料になっているような気がする。
最近はビジネス書を読むことが多いので、
ビジネス書なんかを何人かで気になったところに線を引いたり、
気になることを書き込んだり、
何気なく書いた痕跡本とは違い、
創ろう!ってやるので、天然の面白さはないと思うけど、
今30代の私たちが興味を持った部分や面白いと思ったコトをなんか、残すってのも、
面白いかな~って。
前にも書いたけど、
意味はないかもしれないけど、
なんか面白い発見があるかも。。
と期待をこめて。
興味を持った方はご連絡ください。笑
なんか、
どんな内容のブログを書くか。
結局人(知り合い)が見ているのがわかってるから、
なんか格好良く書きたくなってしまう。
それが、ダサッッと思うのです。
あ。。。
私に対してですよ。
三十路も後半になり、
何をいまさら格好つけてんだ!
とダサッッと思うのです。
ダメダメブログを書いたとして、
あの人に、
なにやってんだ。
といわれるな~
とか考えて、
結局、何日もブログを書かずに来たこと、
ださいぞ~
いいじゃないか。
なんでも。
ださく行こう!
それが私だったら、
しょうがない。
格好いいことが書けるように、
なんかやればいいじゃん。
ダラダラな日は、
そんな私もいいじゃん。
ということで、
また私は私にとてもあま~いのです。
いつもいつもS女史に刺激を受け、
じわじわ効いてますよ。
心に脂肪がつきすぎてるのかな?
今になってじわじわ効いてます。
1ヶ月100件。
今月で2ヶ月目。
じわじわやってます。
年末までに50。
すみませんね。。。。最後はなんだかわかんない数字で。。
でもじわじわやってます。
いろんなブログを読むのが習慣になっている。
笑えるくらい心に響かない言葉を目にすることがある。
先日とあるブログ(ショップ経営者)を読んでいると、
書いている人の人となりが良くわかったブログに出会った。
ショップをやっている上で、個人的なことやショップとしてマイナスイメージになりかねない言動について、
ある人から指摘された。
ということから始まった。
何日か色々と考えて、
結局今のやり方のまま変えないということにしました。
という宣言。
なるほど。
私的なことをどこまで書くかということについて、
今日あるショップのオーナーと話をしたけれど、
やっぱり書き方、言い方の問題だよね。。。
という話になった。
いい感じを持たれる私的内容もあれば、
はぁ~~~~??
と思うような書き方もある。
結局どんな内容を書こうが、
その人、なんだよね。
その人が魅力ある人なら、
どんな内容でもいい感情を持つ人は多いと思うし、
もちろん100対0にはならないと思うけど、
いい方が多いんならいいのかな。
たまに人を責めているように聞こえてしまうブログと出会うと、
う~ん。。大分残念。。と思う。
自分へ言い聞かせている言葉、として書いていても、
人が読んだ時気分が悪くなるってのは、
ショップブログとしてはどうなんだろう。。。と思うわけです。
ま。。。
結論として、
笑えるくらい心に響かない言葉。
でも笑える。。ならいいか。。。というコトなのです。
先日の女子会以来気に入っているのは、
100均のらくがきちょうを横に使って、
油性マジックでガツガツ書くこと。
昨日のキモチもそう。
とにかく、気になったこと、言葉、ただのメモ。
なんでもとりあえず書く。
ザクザク書くとき、
小さい字で書くのは
向いていない。
とわかった。
だから、大きく書く。
小さく書くには、
ちゃんと机に座らなきゃいけない。
なぐり書き。のんびり書き。だらだら書き。車の中で。
そんなときに、きちんと字を書いていると、
何を考えていたか忘れそうになる。
書くという行為に集中したいときは、ちゃんと机に座って。
そうじゃないときは、書くという行為がそのときしていることを邪魔しないように。
なんかさ。
もうこの辺かな。
と思えば楽だけど、
まだやりたい。やれる。
と思うと、
<何>をすることを考えなければならない。
でも。
大変だけど、
楽しい時間。