ウォーキング途中見かけた花。
引きこもり期に友達に借りた数冊の本、やっと全部読み終わった。
おやつにと買って帰ったら、見た目に反して全く甘くない…酸味は少しあるが味がない
家族も「味がしない。」を連呼。
食料品の買い出したくさんで重い荷物抱えた中、買って来たのにそう何度も言われると甘くないのはわたしのせいではないが腹が立つ
しかし、味はない
「味の問題ではなく、ビタミン補給の健康のための苺でした。」
そういえば安い苺が甘いって確率低い気がする
バナナとかキウイとかって「味ない」ってないよな
とくに値段に比例するフルーツなのかも。
ありんごは味ないやつあるかも…
安売りだからこそつい買っちゃうんだけど、今後は味がなかったら速やかに砂糖をかけて食べるという策をとるべしと思ったのでした。それでも苺の香りと風味は味わえるし、ビタミンもとれる
今まですすめられた漫画が何冊かあったが、他の本を読んだりしていてなかなか手を付けずにいるうちに、撤収されて読まないまま…というパターンがあった。
でもこれは絵に惹かれたのと一巻のみなので、なんとなくすぐ読む気になり、読み始めた。
と、なんとも言えない世界観
主人公は女子高生でスーパーでアルバイトをしてる…というのは普通の設定。
でも出てくる人出てくる人皆、パラレルワールド全開なのだ
女の子の顔だけ見ると目は黒い丸で一見シンプル。
いや、でもよくみれば表紙からパラレルアート出てました。
日本人アーティストっぽくない雰囲気を醸し出している(とわたしは感じた。)
そう、つい、アーティストと言ってしまうほどにアートなのです
娘とあんまり好みが合うことがなかったが(おすすめされたものを読んでいないからでもあるが)これはいい
わたしがこんなに絶賛しているとは娘も驚きでしょうな。
大衆向けとは言えないかもしれないけどみぞおちの辺りが「モヤッ」とします。
わたしにはいい「モヤッ」です。
他の作品も読みたいわー