暑い。暑いけど日傘をさしてららぽーとまでウォーキングしつつ、友だちに会いに行く
真っ直ぐ伸びた夏の線路。旅心をくすぐられて、ちょっぴりわくわく
乗らないんだけど。
ららぽーとで色々お店見て…という予定だったけど、ほとんどお店は見ずにランチとIKEAでお茶をしてずーーっと喋ってました
アラフォーって経験値も上がって、色んなことがテキトーにどーでも良くなって(良い未で!)歳取るって力が抜けていいなと思う反面、経験値なんて関係ないレベルの心配事が発生したり、人によっては歳を重ねてきたからこそ、自分の不甲斐なさに悩んだりと重い悩みが発生する年齢でもある。
近頃、みんな悩みが多過ぎてアラフォー問題について色々考える
子どもの問題、夫との関係、親との関係…毒親とは…
まず、既婚者は夫との関係が良好というのが一番大事なようだ。
子どもが問題を抱えてても一番身近で支え合えれば安心も得られる。
でもこれは子ども問題と夫婦関係の悪化が共に絡み合うこともあるので、つらさ2倍の出口が見えない暗黒期が続くパターンも
という時に、親身に話を聞いてもらえる友だちとか、家庭以外の自分の居場所(習い事、ボランティアなど)とか、没頭できる趣味があるとかが心の支えとなる。
これは暗黒期に入ってる人ではなくても、老後に孤独にならないためにも重要な要素なのではないかと最近しみじみ思うのです。
と、何だかみんな悩みが多過ぎるものでこんな話をつらつらと書いてしまいました…
ららぽーとに行った日、結局帰りも歩いたので、この日は23,000歩、歩いた
津田沼近くまで来た時にはさすがに疲れを感じて、後日、筋肉痛にもなったけど、陽が落ちる頃のウォーキングは、暑いけど刺すような日差しがないし、夏の匂いがして気持ち良かった。