いつも千葉市美術館で行く、《ブラチスラヴァ世界絵本展》はもっとアート要素が強くて内容もシュールな感じのものも多いのだけど、この金の星社の展覧会は「子どものための絵本」という感じの展示だったので一緒に行った息子はとても楽しそうだった。
写真スポット
展示も多過ぎず、子どもの集中力が続く量。
絵本ももちろん読めるし、ワークショップの開催や作家さんがペイントした汽車の展示や迷路があった。
しかも平日に行ったからということもあるが、夏休みなのに空いてて、ワークショップゆっくりできた
7/19〜28と会期が短くてもう終わってしまうのだけど、子どもたちのために夏休み中はずっと開催してればいいのにと思う。
もったいないなー