蜷川実花さんの写真展を観るため、久しぶりに都内へ
APAホテルの空には月。
西郷どん。
今「翔ぶが如く」を数ヶ月に渡り読んでいるが、西郷どんがなぜ上野にいるか、今読んでるところまででは不明です。あと一巻+4分の3。
読み終わってもわからなかったらググろう。
ここにきて、なかなか読み進まず。
もう前の方忘れてますよ
で、それはさておき。
私はもうこのビビットな世界よりも桜とか藤の優しい色の世界の方が好きになってた。
作り上げられた世界はアラフォーには攻め過ぎらしい
お父さんの蜷川幸雄さんが病床についてからの風景や病院の窓から見たのかなと想像させるような写真は、蜷川幸雄さんはほぼ写ってないにも関わらず、その闘病と死を見守っているような愛情深い眼差しを感じられて好きだった{/hiyo_en1.gif" style="letter-spacing: 0.13rem; -webkit-text-size-adjust: 100%;">
この写真たち、関係ないけど私の葬式のエントランスに飾りたいなと思った。
しかし、近頃、美術展の入場チケットは値上がりしてるなぁ
気になりつつ、まだ行ったことなかった有名店《カヤバ珈琲》でたまごサンドを食す。
昔は千円くらいだったのに今は1500円以上、下手したら2千円超え
コロナの影響でどんどん上がってたりするのかなー…
アートグッズも知名度高い人のはほんと高い
もう、買えるのはチケットファイルばかりで、何枚も持ってるからもう買わないけど
気になりつつ、まだ行ったことなかった有名店《カヤバ珈琲》でたまごサンドを食す。
たまごサンド気分ではなかったけど、これが人気らしく、食べたら、おおっさすが人気者うまっ
ハーブが効いてて、パンはカリカリ、食べ応えあり
あー、これはまた食べたくなりそうだ