美味しいモーツァルトを紹介します。
期間中、お菓子や特別メニューなど、たくさんの美味しいモーツァルトがラインナップされていました。
これは、フィール宇奈月1階のカフェ・ボンフィーノのものです。
おいしそうですね。
ちなみに、アマデウナヅキンは、このお店のお姉さんが書いたものです。
上手ですね。
この音楽祭の趣旨に賛同すれば、どなたでも真似していいってことになっています。(たぶん)
オーストリア公使のペーター・シュトーラーさんは、ザルツブルクでお住まいになったことがあるのですが、ザルツブルクの隠れた名品は、スィーツだそうです。モーツァルトはどうもチョコとか、アイスとか、好きそうですよね。
紅イモを使っているのは、こちらがブルーシールアイスを売っているから。
富山と沖縄も縁が深いんですよ。
どちらも昆布の消費で日本一を競っていますが、沖縄に昆布を持ち込んだのは薩摩の人で、沖縄の人はその昆布を中国に売って利益を上げていました。琉球王国の屋台骨を支えたとまで言われています。
薩摩に昆布を持ち込んだのは、富山の人です。越中富山の薬を薩摩藩内で取り扱ってもらうために昆布を優先的に売ったのだそうです。富山の昆布は、北海道から北前船でやってきたわけで、ご縁を辿るのが楽しみになるほど、いろいろなものがつながっています。
こういうのも絆ですね。
また、作ってください。
ぴったりあったキャラクター描きに行きますから。