02/22(木)、某池で見れたトモエガモ&オシドリの模様です。 . . . 本文を読む
「長崎さるく博」に参加し、蛍茶屋から出島見学を含め約5時間、長崎をさるき、楽しみました。本日は蛍茶屋~シーボルト通り-歴史博物館-寺町入り口(中島川)~寺町~中通り:柴田ベッコウ店までの模様を掲載します。柴田ベッコウ店には古写真があり、龍馬、晋作、小五郎、西南の役で消失した熊本の街風景の写真を見ることが出来ました。今から見れば15年前の長崎の模様です。その後、変わっているでしょうか? . . . 本文を読む
2013/2/22に、「長崎ランタンフェスティバル」を満喫し、翌日(2/23)は野母崎を散策しました。快晴の中、案内役の義弟が運転する車で国道499号線を南下します。大波戸の岸壁には潜水艦救難艦「ちはや」が停泊していました。本日は一般公開日のようです。それから1時間程南下したところに「夫婦岩」があり、両岩の間には、良質な強粘炭を産出し、日本の高度成長を支えてきた、軍艦島(端島)が望まれました。それから直ぐに「水仙の里公園」に着きました。水仙観賞は見頃の時期を逸したようで、「軍艦島資料館」の見学をいたしました。かつて、高層アパート群を有し、墓地以外の都市機能を有していた軍艦島の写真群は感慨深いものでした。 その後、約20分の走行の後、県立亜熱帯植物園に着き、温室のラン、ハイビスカス、野外のワシントン椰子、サボテン園、大温室の熱帯植物等を見物しました。 続いて「樺島大橋」を渡り、九州西先端に位置する「樺島灯台」、眼前には滔滔とした雄大な東シナ海を眺め野母崎を後にしました。「長崎ランタンフェスティバル」及び「野母崎散策」の両日とも冬季には珍しい好天気に恵まれ、大いに楽しみました。博多までの車中では、すっかり眠り込んでしまったようです。 . . . 本文を読む
長崎在住の妹夫婦から「ランタンフェスティバル」を見に来ないか?との話があり、即、返事で出かける事にしました。ホテルも直ぐに取れましたので、JR特急「ソニック」&「カモメ」と乗り継ぎ、15時頃JR長崎駅へ到着。ホテルへのチェックイン後、唐人屋敷近くの妹夫婦の家で久しぶりの再会を確かめ合いました。18時に開演の「中国雑技団」のアクロバットショーを見物後、新地中華街会場で長崎女子高生が演じる「蛇踊り」を見て、その後中島川会場へ移動し、ランタン(中国提灯)が飾られた眼鏡橋等を見物。久しぶりに異国情緒を味わいました。翌日2/23は野母崎の「軍艦島記念館」「亜熱帯植物園」「樺島の灯台」を見物後、満足し帰路に着きました。両日共素晴らしい快晴で大いに旅気分を味わった次第です。その模様を数回に分け掲載します。 . . . 本文を読む