1年ぶりに広島の地元誌の編集者と会った。大学の1年後輩にあたる。季刊の雑誌の編集をやっている。もちろん発行元のオーナーでもある。今季号でようやく19号まで発刊できたと意気も軒昂だ。
創刊号は味覚にこだわる職人たちの特集であった。以来その道の求道者たちを特集して創刊6年目を迎えようとしている。わたしは創刊以来の愛読者だ。編集者が職人技というものにこだわっていることを読んで取れる。映像も多く読みやすい。わたしの周りにもこの雑誌のファンは多いようだ。
28年間市内の立町でレストランを営んできた幼なじみがいる。来年いっぱいで店を閉める。再来年からは、もみの木森林公園のログハウスがレストランになる。編集者は、この話に興味を持ってくれた。来春から取材に入る予定だ。編集者も「わたしの幼なじみ」のご亭主も頑固者のようだから、いい内容になるにちがいない。
創刊号は味覚にこだわる職人たちの特集であった。以来その道の求道者たちを特集して創刊6年目を迎えようとしている。わたしは創刊以来の愛読者だ。編集者が職人技というものにこだわっていることを読んで取れる。映像も多く読みやすい。わたしの周りにもこの雑誌のファンは多いようだ。
28年間市内の立町でレストランを営んできた幼なじみがいる。来年いっぱいで店を閉める。再来年からは、もみの木森林公園のログハウスがレストランになる。編集者は、この話に興味を持ってくれた。来春から取材に入る予定だ。編集者も「わたしの幼なじみ」のご亭主も頑固者のようだから、いい内容になるにちがいない。