「世界とは私たちの場合、とても、写し絵のごとくに、そっくりで、でも、合わせではないし、双子でもないのだ。世界が感情を持ったとき、わたしたちは廃人なのかもしれないし、まあ、気が狂ったといわれるのだろう。
これが、映画「SPEC 天 」への答えだ。
ようやく書きたいものへの
衝動が動きだすのだ。
あわてんで、ええよ。遅すぎても、はよすぎても死ぬんだけやし。
存在の方程式は、かっこよい言い方だな。そんなかっこつけは
いらない所で、存在の仮説なのだろう。
常にまわりの空気を行き来しながらでしか。あらわれてこない者」
似たようなことを言っているなあ。
やはり、ぐだぐだ書くことか!