↑ 8月14日の段階。
↑ 種を8月14日に植えたところ・・・・
↓ 9月10日現在でもうここまで成長してきました。
↓ しっかりやりこむと、ゴーヤで緑のカーテンは効果の度合いは高そうに感じます。
来年はチャレンジしたい。
↑ 8月14日の段階。
↑ 種を8月14日に植えたところ・・・・
↓ 9月10日現在でもうここまで成長してきました。
↓ しっかりやりこむと、ゴーヤで緑のカーテンは効果の度合いは高そうに感じます。
来年はチャレンジしたい。
京都のモデルハウスで育てていた「のらぼう菜」の種です。
↓ そーと種を取り出そうとするとパラパラっと散らばってしまいます。もったいない。
このまわりだけ自生してしまうかもしれない。
http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/5f2461c7aa5ff8d65af6c8c0521ff9ac
http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/46ffa050c1fefd76e3f6f6f2f0a825f4
http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/9d8423bf56043bde13246a1c6ac927dc
で出てきた松ちゃん農園もちょこちょこ収穫がはじまっていたようです。
今朝はなすを収穫し、浅漬けをつくっていたようです。
↑虫よけネットもしてばっちり。
↑
↓ こういう日に来場された方はお得です(笑)
4月中旬の状態
「のらぼう菜」
病害虫も特に無く、日本全国に広まってほしい家庭菜園向きの春野菜である。(収穫後、葉がしおれやすい
ので、長距離輸送や大量出荷には向かない) →こちらより抜粋させていただきましたhttp://noguchiseed.com/yasai/norabou.html
ほか参考WEB http://www.agri.metro.tokyo.jp/tokusan/norabouna.htm
↓
↓
育てているスタッフさんのブログはこちら↓
http://miyaji.jugem.jp/?eid=243
http://miyaji.jugem.jp/?eid=244
↓ 2010年の12月の状態はこちら。大きく育ったものですね。
http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/46ffa050c1fefd76e3f6f6f2f0a825f4
展示場にノラボウナ畑?が出来ました。
大きく育って食べれるようになるのは、いつごろになるでしょうか
秋田社長の別荘で食べさせてもらったことがありますが、おいしかったなー
ただ茹でただけで何もつけずに十分おいしいんです。
その時2歳になるわが子も、自分からパクパク食べていましたよ
↑横浜展示場から分けられた苗。どんどん広まっていくことを願います。
↑のらぼう菜は収穫するとすぐに食べないと駄目になる野菜のようで一般流通には向かないようです
ですので、業界から淘汰されてしまった野菜なんでしょうね
こんなにおいしいので、あれば自分で作って自分で食べればいいじゃないか
と単純に思えます。
↑ 海外でも賞を取ったことがあるデザイナーさんがつくったオリジナルのランプシェード。
↑天井にあやしい陰影が映し出され渋い。
写真はすでに車や飛行機や電車に12時間以上常温で経ったものなので
フレッシュ感はありませんが、葉っぱのつぶつぶは
本当はきらっきらしておりました。
こんなん噛めるのか?っていう感じの堅そうな第一印象だったんです。
昨年佐賀駅の近くのビジネスホテルの朝食のバイキングに並んであったのをみて、
衝撃的だったので、ずっと覚えていたのでした。
見た目方は想像できない「食感」と微妙な塩味。
個人的にはドレッシングも何もなしでも十分に食べれます。
佐賀に行くたびにどこかで売っていないかチェックしていたのですが
初めて売っているところを発見。
即2パック購入です。
70グラム1パックが300円というのは
正直決して安くはないけど
話のネタにはなるかな。
次に佐賀で泊まったときにホテルで
バラフが並んであったら、
シコタマ食いだめしておきたいところです。
バラフとは
この野菜、佐賀大学発らしいです。
佐賀大学のバラフのHP
ネットでみつけた料理の実例
↓「自然素材住宅」のランキングで無添加住宅代理店が大活躍中!
社員の石川の実家で作ったという
とうもろこしのおすそ分けをいただきました。
ありがとうございます。
子どもがとうもろこしが好きなんでたすかります。
とうもろこしのゆで方 http://cookpad.com/recipe/211897
http://okwave.jp/qa928484.html
とうもろこし百科 http://www.tomo100ka.net/
とうもろこしの育て方 http://www.dietcorn.com/mais/
生で食べられるとうもろこしどうちがうの?http://www.excite.co.jp/News/bit/E1216737384814.html
今日は兵庫の代理店さんが、秋田社長の別荘や提携農家アグリヘルシーファームでイベントを行いました。
参加されたお子さんたちは、別荘のにわとりなどに興味深々です。
ツリーハウスには、安全帯をつけてお子さんたちにあがってもらいました。
アグリヘルシーファームに移動してからは、そうそうにボタン鍋をいただいちゃいました。普通の豚肉や牛肉と違って独特の油があり、おいしいです!
意外にお子さんたちは、餅つきより、野菜を抜くほうがたのしそうでした。
誰が一番大きなニンジンを引っこ抜くか競争してました。
中にはとんでもなくでっかいニンジンもあり、少しいただきました。ありがとうございます。ベビーサイズから大根並みまでさまざま。
今回のイベントで「無添加人」がまた増えたと思います。
今度も、どんどん増やしていきたいと思います!
アグリヘルシーファーム http://www.hk.sun-ip.or.jp/shara/
丹波の山でお茶摘みをしました。
新茶でまだ新芽が青々しておりました。
山で自生しているお茶の木から摘みます。
無農薬の茶葉です。
茶葉を洗い終わったところです↓
茶葉をレンジでチンした後、いきなり煎ってしまいました。
本来なら一度、半乾きの状態まで乾燥させてから煎るようでした、
そして、揉み込み、煎るの繰り返しを1時間ほどさせないといけないところを、
ほんのちょっと揉んだだけで煎り続け乾燥させててしまいました。
あまりもまなかったのは、中国茶の茶葉のイメージがあったからです。
中国茶を入れた後の出がらしは茶葉が一枚の葉の原型をとどめているものが高級あつかいさせれていたので、揉んでクズクズにするのがもったいなく感じたからです。
さっそく乾燥後
お茶を入れてみました。
見た目が煎茶ではなく、中国茶のような色が出ました。
さぞ濃厚な香りがするのかと急須を嗅いでみましたが、特段に濃厚な香りはしませんでした。このあたりでどうしても過去の中国茶と比べてしまいます。
無農薬の自家製のお茶は、
やはり飲みやすくクセになりそうです。
有機農法や低農薬とかでなく、自生の完全無農薬のお茶。
いい感じです。、
素人がいきなりお茶を作って、煎れて見た割には
十二分な出来栄えであったと思います。
来週もトライしてみるつもりです。
次回は埼玉県のホームページに掲載されているつくり方に習って進めてみます。