森本のプライベート側のブログ

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イギリス人

2006年12月25日 | ☆プライベート
今日は仕事はお休みでしたので、クリスマスにあわせてのホームパーティーみたいなものに参加しました。といってみ高校時代の友人の家にあつまっただけということです。

そのとき、イギリス人のBenさんも来られました。
英会話学校の先生として来日したてのようです。

22歳ですでに日常会話程度の日本語ができ、
英語を教えようとワーキングホリデーを利用して日本にやってくるほどの人です。

まじめです。

大学時代でちゃんと勉強しておられたのがわかります。
近所に住んでたら、仲良くなって英語をいろいろ教えてもらいたいのになーと
つくづく思います。

国際交流のきっかけって身近そうで、なかなかきっかけがないものですね。
嫁がママ友達の影響で英会話を子どもにさせようと考えはじめましたが、
英語が第一言語の人とお友達になってしまうのが一番てっとりばやいと
おもうのです。ディズニーの英語DVDやCDを聞かせてマスターできるカシコい子であればラッキーですが、普通は途中で飽きてしまい、続かないと思います。

Benさんをとりあえず今度おうちに招待してみようと思います。

ゴスペル、ルミナリエ

2006年12月18日 | ☆プライベート

ゴスペルに行って、神戸のルミナリエに行って

気がつけばクリスマスちっくなイベントがまわりに多くなってきました。

 

↑↓赤い蝶ネクタイが遠目の席からでも印象的でした。年をとってもこういう風になりたいと思います。

もちろん歌も迫力満点。歌声の波動を感じました。

ジャンルはなんであれライブに行くと元氣をもらえます。

 

↑混雑する前の昼間のルミナリエの道路。

日中は普通の道路が夜、イルミネーションが点燈するときには歩行者天国になります。夜の混雑がうそのような昼間です。

昔、試験点灯をするという情報が入り騙されたと思って行ってみると、本当に試験点灯が行われました。そのときはガラガラの道路をゆっくりと楽しみながら歩けました。本来は、満員電車のような状態でちょっとづつ進んでゆったりとは出来ません。あの時の見学が一番よかったなー。 あとから聞くと障害者の方をご招待してゆっくり見学して下さいという意味もあったようです。

 

ルミナリエでいつもよくわからないのが、ルミナリエ募金とルミナリエ宝くじ。

100社を超える協賛企業があるにもかかわらず、まだルミナリエの運営自体が費用的に危ぶまれるものなのか?開催当初は本当に赤字ぎりぎりだったと思います。その年の開催で終わり、来年はないということでしたから。それが4年5年と、毎年のように、もうこれが最後、これが最後といいつづけ、9年目の2004年にはとうとう「風物詩」のようなことになり定期イベント化。魂の鎮魂の意味も当初はあったのに、経済効果があまりにもおいしかったのではないかなーと考えてしまいます。

募金しなくてもいいくらいに協賛企業からあつめればいいのに。

募金を受け付けるとルミナリエのイベントをみんながボランティアでしているように勘違いさせてるように勘違いさせるのではないでしょうかす。募金のお金の行き先が気になります。 ご存知の方どなたか教えて下さい。

 


まいうーの人にあった

2006年12月06日 | ☆芸能人、タレント、芸人

私は代理店さんのところに出張に出向くことが多いです。その際、たまにTVに出ている人(芸能人・スポーツ選手など)と出くわすことがあります。

今年は、夏に「まいうー」の人、石塚さんと 冬に琴欧洲さんでした。

はじめ 石塚さんを見かけたときは、「まいうー」の人としかわからずなかなか名前が出てきませんでした。しかし、さもファンの振りをしてちゃっかり写真をとっていただきました。石塚さんすいません。正直たいしてファンでもなんでもありませんでした。とちらかというと石塚さんの相方の恵としあきさんの方がラジオでなじみがありファンです。

でも快く撮影にも応じてくれ、予想以上のさわやかさであり勉強になりました。

 

琴欧州さんは握手だけしかできませんでしたが、とりあえずデカイ

握手の手もデカイ。身長2mはあるというのはすごいですね。180センチある私が見上げました。

 

今年出会った2名はとちらも 恰幅(カップク)のよい方であったのが何の因果がわかりません。とりあえず私はダイエットをしてウエストまわりを絞りこもうと思います。