サテカンビン ヤギの串焼き
好物なやつです。今回も食べれてよかったです。
以前は屋台でしたが、ショッピングモールでも、
こういうやつが食べれるようになってきました。
ちょっと高い目のスーパーでの一角、ここだけ見ると
どこの国か、さっぱりわかりませんね。
グローバル化が国境を無くした という事例を感じます
サテカンビン ヤギの串焼き
好物なやつです。今回も食べれてよかったです。
以前は屋台でしたが、ショッピングモールでも、
こういうやつが食べれるようになってきました。
ちょっと高い目のスーパーでの一角、ここだけ見ると
どこの国か、さっぱりわかりませんね。
グローバル化が国境を無くした という事例を感じます
ローカルのレストランの厨房を覗かせてもらいました。
炭火です。ガスとかよりも炭が安いんでしょうね
タレとかも、継ぎ足し方式で作っているのでしょうか
オヤジの背中がいい味だしてます。
実際、美味しかった。
伝統的な市場にも行ってみました。
テンペが売ってました。
「インドネシアの納豆」と言われているようですが、納豆菌ではなく、テンペ菌で大豆を発行させているようです。
実はまだ食べたことないんです。別に避けているわけではないんですけどね
食用であろうニワトリがスタンバってました。
魚介系が常温保存なんですよねー 大丈夫なんやろか
鶏肉の生も常温なんですよねー 伝統料理もスッカスカに煮込む系が多いので、いろいろなリスクを
熱で飛ばすんでしょうか
いろんなもの売ってました。売り子のおばちゃんも活気があって市場って感じです。
南国の海では、服を着たまま海に入るのが多いのでしょうか
日焼けしすぎるのをさけるためなのか?