うわさに聞く、現金の使えない自動販売機がありました。
↓これです。
↓ポツーンとありました。
成都のいわゆる観光地らしいです。錦里。
本物の木と、プラスチック製のものが混じってあるようです。
↓ お茶づくりの実演。周囲ににはお茶のいい匂いがまん延。
↓どうがらしを粉にする機械。観光客のみなさんも実践です。
↓本物のカイコから本当に糸を紡いでいました。
↓ローカルのレストラン。食材は自分で選んで、グラムで図って会計です。
野菜は12元/500g、肉系は32元/500g。
↓女の子もピンで来るレストラン。
会計中
↓ 恒例の厨房に入らせてもらっての撮影。おばあちゃんが作ってます
おばあちゃん、一心不乱で刻んでます。
成都の観光地、平日にもかかわらずすんごい人です。土日はどうなるんでしょうか。
レストランで、寸劇が見れるところに入りました。
上演時間50分前に入りました、絶賛練習中です。大丈夫か。
観客の反応までスタッフが付き合ってました。
先輩が何度も何度も稽古をつけてました。頑張れ新人。
練習を見守っていたお姉さんも、ショーのスタッフとしてガッツリ出てました。素晴らしい。
途中、書の先生が出てきてオークション開始。
オーラの無いおじさんが出てきてなにか書き始めます。
あらびっくり、かんなり素敵な書です。さらさらっと書いてこれか。弟子どもがイケ面。
捨てるが得。衝動買いです。いくらって?直接聞いてください。
中国らしい観光地の中に「らしくない」西洋風のビールバー。
しかも本格的です。思わず入ります。美味しい。
↓有名な撮影ポイントらしい。私込みも撮影しましたがイマイチなので載せるに及ばす。
四川料理の代表料理、火鍋。
有名店らしいのですが、なんかレトルト的です。
からい素が溶けている最中。
正直意外や意外。
四川省や成都とかって聞くと、勝手に「地方」のイメージがありましたが、かなりトンガッた建築物がたくさん建っておりました。
LEDのライトアップが前提としているような、主要幹線道路沿いの大きな建物や目立つ建物はライトアップ、
もしくは照明器具自体が建物に埋め込まれています。そして、それもカラーがついていたり、カラーが変わったり、
また、LEDの光が下から上に流れるように設定されていたり、横に流れるように設定されていたりとかなり
凝っています。
日本では商業地のランドマーク的な建物になりえるような建物が乱立していました、幹線道路には。
具体的には、新しく開拓されている旧市街区ではなく新規開拓の外側のエリアのみに限る、と言ったところでしょうか。
タクシーのなかからバンバン撮影してしまいました。
↑ 夜のバージョン ↓ 昼のバージョン
昔の蜀の国、四川省の成都の街での展示会の応援に行って来ました。
デカイ展示会ですが日本人には一人だけ出会いました。
三日間のイベントでたったの一人。
沿岸部と違い内陸部の成都は日本からは遠いんですね。
もっと世界に広がることように頑張ります
紫禁城 - Wikipedia 寄ってきました。聞いていた以上にデカく感じます
以下ウィキペディアからの抜粋です
「北京と瀋陽の明・清王朝皇宮」の一つとしてユネスコの世界遺産(文化遺産)となっている。面積は 725,000m2 あり、世界最大の木造建築群である。
壁を塗りなおしていました。
藁を壁に埋め込んで本格的だなとおもってましたが、どうも仕上げはペンキのようなのものでした。
他の壁ですでに剥離が始まっていた部分もありました。塗膜が浮いて、めくれているような感じです。
撮影をしていなかったのが悔やまれます。
これは紫禁城の他の建物の廊下の壁。雨のかからない部分です。
下地に藁がまぜてあるのが見えますね。
せっかく世界遺産なんだから補修方法も昔の技術ですればいいのに、と思いますが
特に決まりもないのでしょう。なんか残念です。
紫禁城の狛犬
入国の方法が新しくなってました。
セルフで指紋を10本分全部登録する機械です。
自分でパスポートを読み込まし、指を置いていく。
完了するとAの紙が出てきました。この仕組みのせいかいつもより混んでいないように思いました。
ホテルにも狛犬
会社の所用にて、地球の裏側、ブラジルに行ってきました。
かなり遠かったです。飛行機関係で38時間。さらにプラスアルファ。過去最長の移動時間でした。。
燃料が足りなくなるせいか、日本とブラジルの直行便ってないんです。
アメリカ経由なのか?ドバイ経由か?ヨーロッパ経由か?
今回はフランス経由で行きました。
ブラジルで驚いたこと。野生のカピバラがいた! 野良カピバラと勝手に言ってました。
逃げない。散歩中の犬もスルー。日本のイノシシよりも温厚な性格のようです。
もうちょっとで触れそう。でも触れない、逃げられます。
毎度の朝ランもしてきました。ランニングの人いましたがウォーキングの人も多かったですね。
薪をつかったかまどがレストランにありました。ガス火でない料理。いいですね。
別のレストランですが、店主の子どもさんも店番にでてました。
スマホで動画ってどこも同じですね。
どこの国も朝日は気持ちいい。
無添加住宅のオリジナル漆喰を2000㎡塗った中国の施設を視察してきました。
北京の東のほうに新幹線で行ったところです。
お施主さんの会社のイベント中だったのに快く視察させていただきありがとうございます。
山芋にブルーベリージャムをかけて食べるという斬新な料理もいただき毎回新しい発見が出来る中国です。
黄砂の影響か少し空も霞んでいました。
全人代の会議の最中だったので、北京駅は通常とは違い、ものすごい警備のようです。
ホテルのフロントですが、結構豪華に見せます。
山芋のブルーベリージャムかけ。
昨年上海と成都に行ってきました。
10年以上ぶりの上海です。
上海のはずれのほうのエリアのホテルに泊まりましたが
建物のデザインはけっこう近代的です。
しかし、道路の向こう側は、、、、
上海でもこのあたりくらい離れると道路の交通量も減ります。
そして近代的なホテルの道路を挟んだ向こう側の
居住区ではローカルのリアルな暮らしがありました。
突然変わる感じです。新と旧。陰と陽。表と裏。
寒い中、外で食べているいます。このお店は調理も外でしていました。
雨が降ったらどうするんだろう。
肉を乾燥させているのか?冷蔵庫替わりに単に外に置いているのか?
定かではありませんが、お店の前に鳥や魚が吊るされて干されていました。
冬で寒かったせいかハエなどの虫も飛んでいません。が。いくらなんでも気になりますね、衛生面が。
成都という都市の無添加住宅のショールームを視察させてもらいました。
曲線を見せつけるかっこいいデザインです。
上海にもショールーム的な感じのスポットがあるので見てきました。
成都のショールームのあるビルに進撃の巨人風なオブジェがあり
その大きさに圧倒されました。
昨年、香港の展示会でのお手伝いをしてきました。
無添加住宅もアジアに向けて、少しづつ販路を広げつつあるのです。
どうも展示会には業者さんだけではなく、デザイン関係の生徒さんや、中学生たちも会場に来ていました。
他の展示会への視察だったのか、さまざまな方がブースに寄り、お話しをさせていただきました。
私は話せませんので、話せるスタッフが説明します。
中学生か高校生くらいの子たちは、私たちが日本人とわかると、頑張って日本語で話かけてきてくれます。
嬉しいですね。
皆さん、一様にアニメで勉強したというのです。
何が好きなの?と聞いても、皆さん、たくさんあって返事に困っているような様子でした。
たまたましっていたアニメ(漫画?)のことを言われたので、話を合わすことが出来てよかったです。
展示会で記念撮影をしてほしいと言われたのもこれが始めて、照れます。
漆喰でアンパンマンを作って置きましたが、これをわかった人は三日間でたったの2人!
日本ではだれも知るアンパンマンも、海を渡ったとたんにダメです。
ドラえもんやピカチュウにとって替わられます。
ホテルの近く(走って15分くらいのところ)に人気の撮影スポットがあるようなので
行ってきました。益昌大厦(Yick Cheong Building)
トランスフォーマーでの撮影にも使われたことがあるとか、
四方がビルに囲まれているポイントも珍しいのだとか。
撮影したのは早朝まだ暗い時間帯だったのです、がアプリの色調などをいろいろ変えて
見やすく変えました。元の写真は暗くて、色目もわからなかったのです。
インスタグラムではプロの方がたくさんアップしているのでそちらを見て下さい
これもアプリで画像をいじっています。まだ暗い早朝からビルの店舗のおじさんはお店をあけていました。
サテカンビン ヤギの串焼き
好物なやつです。今回も食べれてよかったです。
以前は屋台でしたが、ショッピングモールでも、
こういうやつが食べれるようになってきました。
ちょっと高い目のスーパーでの一角、ここだけ見ると
どこの国か、さっぱりわかりませんね。
グローバル化が国境を無くした という事例を感じます
ローカルのレストランの厨房を覗かせてもらいました。
炭火です。ガスとかよりも炭が安いんでしょうね
タレとかも、継ぎ足し方式で作っているのでしょうか
オヤジの背中がいい味だしてます。
実際、美味しかった。
伝統的な市場にも行ってみました。
テンペが売ってました。
「インドネシアの納豆」と言われているようですが、納豆菌ではなく、テンペ菌で大豆を発行させているようです。
実はまだ食べたことないんです。別に避けているわけではないんですけどね
食用であろうニワトリがスタンバってました。
魚介系が常温保存なんですよねー 大丈夫なんやろか
鶏肉の生も常温なんですよねー 伝統料理もスッカスカに煮込む系が多いので、いろいろなリスクを
熱で飛ばすんでしょうか
いろんなもの売ってました。売り子のおばちゃんも活気があって市場って感じです。
南国の海では、服を着たまま海に入るのが多いのでしょうか
日焼けしすぎるのをさけるためなのか?