森本のプライベート側のブログ

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中国 現金の使えない自販機、成都の街、錦里など

2018年06月21日 | ☆テーマ 海外関係

うわさに聞く、現金の使えない自動販売機がありました。

↓これです。 

 

 

↓ポツーンとありました。

 

成都のいわゆる観光地らしいです。錦里。

 

本物の木と、プラスチック製のものが混じってあるようです。

 

↓ お茶づくりの実演。周囲ににはお茶のいい匂いがまん延。

 

↓どうがらしを粉にする機械。観光客のみなさんも実践です。

 

 

↓本物のカイコから本当に糸を紡いでいました。

 

↓ローカルのレストラン。食材は自分で選んで、グラムで図って会計です。

野菜は12元/500g、肉系は32元/500g。

 

 ↓女の子もピンで来るレストラン。

 会計中

 ↓ 恒例の厨房に入らせてもらっての撮影。おばあちゃんが作ってます

 

おばあちゃん、一心不乱で刻んでます。

 

成都の観光地、平日にもかかわらずすんごい人です。土日はどうなるんでしょうか。

 

レストランで、寸劇が見れるところに入りました。

上演時間50分前に入りました、絶賛練習中です。大丈夫か。

観客の反応までスタッフが付き合ってました。

 

 先輩が何度も何度も稽古をつけてました。頑張れ新人。

 

練習を見守っていたお姉さんも、ショーのスタッフとしてガッツリ出てました。素晴らしい。

 

途中、書の先生が出てきてオークション開始。

オーラの無いおじさんが出てきてなにか書き始めます。

 

あらびっくり、かんなり素敵な書です。さらさらっと書いてこれか。弟子どもがイケ面。

 

捨てるが得。衝動買いです。いくらって?直接聞いてください。

 

中国らしい観光地の中に「らしくない」西洋風のビールバー。

しかも本格的です。思わず入ります。美味しい。

 

 

↓有名な撮影ポイントらしい。私込みも撮影しましたがイマイチなので載せるに及ばす。

 

四川料理の代表料理、火鍋。

有名店らしいのですが、なんかレトルト的です。

からい素が溶けている最中。

 


中国 成都 最近の建物編

2018年06月20日 | ☆テーマ 海外関係

正直意外や意外。

四川省や成都とかって聞くと、勝手に「地方」のイメージがありましたが、かなりトンガッた建築物がたくさん建っておりました。

LEDのライトアップが前提としているような、主要幹線道路沿いの大きな建物や目立つ建物はライトアップ、

もしくは照明器具自体が建物に埋め込まれています。そして、それもカラーがついていたり、カラーが変わったり、

また、LEDの光が下から上に流れるように設定されていたり、横に流れるように設定されていたりとかなり

凝っています。

日本では商業地のランドマーク的な建物になりえるような建物が乱立していました、幹線道路には。

具体的には、新しく開拓されている旧市街区ではなく新規開拓の外側のエリアのみに限る、と言ったところでしょうか。

タクシーのなかからバンバン撮影してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 夜のバージョン  ↓ 昼のバージョン

 

 


北京 新しい入国の機械や 紫禁城

2018年06月04日 | ☆テーマ 海外関係

 

紫禁城 - Wikipedia 寄ってきました。聞いていた以上にデカく感じます

以下ウィキペディアからの抜粋です

北京と瀋陽の明・清王朝皇宮」の一つとしてユネスコ世界遺産(文化遺産)となっている。面積は 725,000m2 あり、世界最大の木造建築群である。

 

壁を塗りなおしていました。

藁を壁に埋め込んで本格的だなとおもってましたが、どうも仕上げはペンキのようなのものでした。

他の壁ですでに剥離が始まっていた部分もありました。塗膜が浮いて、めくれているような感じです。

撮影をしていなかったのが悔やまれます。

 

 

これは紫禁城の他の建物の廊下の壁。雨のかからない部分です。

下地に藁がまぜてあるのが見えますね。

せっかく世界遺産なんだから補修方法も昔の技術ですればいいのに、と思いますが

特に決まりもないのでしょう。なんか残念です。

 

 

 

紫禁城の狛犬

 

入国の方法が新しくなってました。

セルフで指紋を10本分全部登録する機械です。

自分でパスポートを読み込まし、指を置いていく。

 

 

 

完了するとAの紙が出てきました。この仕組みのせいかいつもより混んでいないように思いました。

 

 

ホテルにも狛犬