今年の2月にドイツに行ったのち、フランスにも行きました。
最終日 贅沢をして4星のホテルに泊まりました。
百年以上も前からの建物でいかにも年数を感じさせる柱、梁を使ったお部屋でした。その部屋は布製のクロス壁にはってあります。
しかし、糊でとめているわけではありません。上部、下部のみをピンで留めているようです。弊社のオリジナル漆喰ではコストのかかりすぎる「模様」を布製クロスであればボンドを使わずはりつけることが可能です。
しかし、布の印刷に化学物質が大量に使われていると思いますが・・・
フランスの雑貨屋さんの写真です。
意外にベトナムとかのアジアの工場で作製されたものが
売られているようです。そして、すでに一部の商品は日本にもベトナムから直接日本に入っていているようです。