この日、高浜港近くの海岸へ夕日の撮影に行こうとしていたら、夕方になると雲が出てきて空一面に広がってしまう。
こんな日は夕日ファンもいないだろうと思っていたら、現地に着くと5名のカメラマンがスタンバイしていた。
だるま夕日になることを期待して日没を待っていると、厚く西空を覆っていた雲から夕日が顔を出してくれる。
まわりのカメラマンも喜んだが、最後になって夕日が海上の雲に吸い込まれ、だるま夕日を見ることはできなかった。
夏間漱石の小説「坊ちゃん」で有名な、ターナー島(四十島)に落ちる夕日を狙える撮影ポイントから...。
ターナー島の岩礁にいつもいるウミウ。この日は数が少なかった。
浮島現象で、遠く伊予灘に浮かぶ青島が浮き上がっている。
西空の雲間から放たれる光芒が美しい。
だるま夕日になることを期待したが、海上付近にたなびく雲の帯に夕日が吸い込まれる。
残念!
日没後に大きな貨物船が通過していく。
こちらは、中島汽船のフェリー。
本日も訪問していただき、ありがとうございました。
こんな日は夕日ファンもいないだろうと思っていたら、現地に着くと5名のカメラマンがスタンバイしていた。
だるま夕日になることを期待して日没を待っていると、厚く西空を覆っていた雲から夕日が顔を出してくれる。
まわりのカメラマンも喜んだが、最後になって夕日が海上の雲に吸い込まれ、だるま夕日を見ることはできなかった。
夏間漱石の小説「坊ちゃん」で有名な、ターナー島(四十島)に落ちる夕日を狙える撮影ポイントから...。
ターナー島の岩礁にいつもいるウミウ。この日は数が少なかった。
浮島現象で、遠く伊予灘に浮かぶ青島が浮き上がっている。
西空の雲間から放たれる光芒が美しい。
だるま夕日になることを期待したが、海上付近にたなびく雲の帯に夕日が吸い込まれる。
残念!
日没後に大きな貨物船が通過していく。
こちらは、中島汽船のフェリー。
本日も訪問していただき、ありがとうございました。
皆さん、早くからスタンバイしているらしいのですが
一度も行ったことがありません。
狭い場所に長時間の場所取りはできませんし、
一応、婆女子なので(笑)困ることがあるのです。
それで行かないのですよ。
男子はその点、いいですよねぇ~
昨日は北吉田に用事があって行ってたので
その帰りに、モンチッチへ行ってみましたよ。
雲にかくれたのですが良い夕焼けが撮れました。
最後の大きなタンカーがはいってniceショットですねぇ~
又、晴れの日に挑戦するのですか?
あの日は気象条件はよかったのですが、夕方になると空に雲が広がったので止めようと思いましたが、
悪条件なのでカメラマンがいないと考えて行ってみました。
もう少しでだるま夕日が見られるところだったので、
ちょっと惜しかったです。
あの場所は常連さんがスタンバイしているので、今度は梅津寺海岸の
広い砂浜で撮りたいです。