カザンディビの味を確認すべく新宿にあるトルコ料理屋
ボスボラス・ハサンへ行ってきました。
お目当てはカザンディビとはいえ、久しぶりのトルコ料理です。
メルジメッキチェルバスでしょ、ラフマージュンでしょ、フムスでしょ、
食べたいものを挙げていったら、そのほとんどが含まれるコースがあったので
一部変更してもらって注文完了となりました。
まず、こちら↓はメルジメッキチェルバス(赤レンズ豆のスープ)です。
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ミントのさわやかな香りが病みつきになるトルコを代表するスープ。
ず~っと昔に南新宿にあるトルコ食料品店で材料を買ってこのスープを作ってみた。
なかなか思うようにできなかった記憶がよみがえってきました・・・
また挑戦してみようかな。
こちら↓は、前菜の盛り合わせ。エキメッキ(パン)といっしょにいただきます。
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トルコのパンは一般的にものすごくおいしいです。
フランスパンのような見た目の、まわりはカリカリ、中はもっちりなパンは
トルコのどこのレストランに行っても料理と一緒に出されます。
また、お総菜パンの種類が豊富。お総菜パンをたくさん並べて家族や友人と
朝ご飯を楽しむのがトルコ流週末の楽しみ方。
なんか懐かしくなってきた・・・
さて、こちら↓はラフマージュン(トルコ風ピザ)です。
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レモンをふりかけていただきます。
以前イスタンブールのファーストフード店で
アイランという塩辛いヨーグルトドリンクと
いっしょに食べたラフマージュンが忘れられません。
皮が薄くてパリパリしていて、トッピングの挽肉がスパイシーだったなあ。
イタリアンパセリの苦みが効いて、暑い夏に最適の食べ物だった。
こちら↓は煮込み料理。
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名前はいまいちわかりませんが、ラム肉とマントゥ(トルコ風餃子)
或いはパスタのようなものが一緒に煮込まれヨーグルトがかけられています。
いや~これもうちで作ってみたい。
さて、こちら↓はお馴染みケバブです。
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お好みで塩をふって食べるととてもおいしい。
いっしょについてくるご飯はピラフです。
ちなみに、ピラフはトルコ発祥の食べ物。
ちょっと塩味のするご飯が肉と良く合う。
そして、最後に、ジャジャジャジャ~ン、カザンディビです!
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東京のトルコ料理屋さんで常時このデザートを置いている店の少ないこと。
この日もわたしたちが店に入る1時間前に作ったとかで、ちょっと間違えたら
食べられなかったかもしれないのです。
そんなありがたいカザンディビ、とりあえず見た目は自分で作ったのとあまり変わらない。
お味の方は・・・・と一口ふくんだら、ミルクのあまい香りとモチモチの食感が。
同じ!
同じだった!
プロが作ったものとまったく同じとはおこがましくて言えませんが
先日成功したお手製カザンディビ、間違ってなかった~♪
やった~♪
でも、お店で食べられるなら、あんなに苦労する必要もなく
これからはカザンディビが食べたくなったらここに来ることにしよう。
チャイがなくなると注ぎにきてくれるのも嬉しいし、好みの音楽をかけてくれたのも嬉しかった。
(ちなみに、わたしたちが知っているのはTarkanのみ。もちろん彼の曲をリクエストしておきました。)
サービスもお味もお値段もすばらしいお店で、お勧めです♪
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ボスボラス・ハサンへ行ってきました。
お目当てはカザンディビとはいえ、久しぶりのトルコ料理です。
メルジメッキチェルバスでしょ、ラフマージュンでしょ、フムスでしょ、
食べたいものを挙げていったら、そのほとんどが含まれるコースがあったので
一部変更してもらって注文完了となりました。
まず、こちら↓はメルジメッキチェルバス(赤レンズ豆のスープ)です。
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ミントのさわやかな香りが病みつきになるトルコを代表するスープ。
ず~っと昔に南新宿にあるトルコ食料品店で材料を買ってこのスープを作ってみた。
なかなか思うようにできなかった記憶がよみがえってきました・・・
また挑戦してみようかな。
こちら↓は、前菜の盛り合わせ。エキメッキ(パン)といっしょにいただきます。
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トルコのパンは一般的にものすごくおいしいです。
フランスパンのような見た目の、まわりはカリカリ、中はもっちりなパンは
トルコのどこのレストランに行っても料理と一緒に出されます。
また、お総菜パンの種類が豊富。お総菜パンをたくさん並べて家族や友人と
朝ご飯を楽しむのがトルコ流週末の楽しみ方。
なんか懐かしくなってきた・・・
さて、こちら↓はラフマージュン(トルコ風ピザ)です。
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レモンをふりかけていただきます。
以前イスタンブールのファーストフード店で
アイランという塩辛いヨーグルトドリンクと
いっしょに食べたラフマージュンが忘れられません。
皮が薄くてパリパリしていて、トッピングの挽肉がスパイシーだったなあ。
イタリアンパセリの苦みが効いて、暑い夏に最適の食べ物だった。
こちら↓は煮込み料理。
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名前はいまいちわかりませんが、ラム肉とマントゥ(トルコ風餃子)
或いはパスタのようなものが一緒に煮込まれヨーグルトがかけられています。
いや~これもうちで作ってみたい。
さて、こちら↓はお馴染みケバブです。
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お好みで塩をふって食べるととてもおいしい。
いっしょについてくるご飯はピラフです。
ちなみに、ピラフはトルコ発祥の食べ物。
ちょっと塩味のするご飯が肉と良く合う。
そして、最後に、ジャジャジャジャ~ン、カザンディビです!
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東京のトルコ料理屋さんで常時このデザートを置いている店の少ないこと。
この日もわたしたちが店に入る1時間前に作ったとかで、ちょっと間違えたら
食べられなかったかもしれないのです。
そんなありがたいカザンディビ、とりあえず見た目は自分で作ったのとあまり変わらない。
お味の方は・・・・と一口ふくんだら、ミルクのあまい香りとモチモチの食感が。
同じ!
同じだった!
プロが作ったものとまったく同じとはおこがましくて言えませんが
先日成功したお手製カザンディビ、間違ってなかった~♪
やった~♪
でも、お店で食べられるなら、あんなに苦労する必要もなく
これからはカザンディビが食べたくなったらここに来ることにしよう。
チャイがなくなると注ぎにきてくれるのも嬉しいし、好みの音楽をかけてくれたのも嬉しかった。
(ちなみに、わたしたちが知っているのはTarkanのみ。もちろん彼の曲をリクエストしておきました。)
サービスもお味もお値段もすばらしいお店で、お勧めです♪
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