ピンクも飾ってみよう
三陸海岸大津波 (文春文庫)
明治29年、昭和8年、そして昭和35年。青森・岩手・宮城の三県にわたる三陸沿岸は三たび大津波に襲われ、人々に悲劇をもたらした。大津波はどのようにやってきたか、生死を分けたのは何だったのか―前兆、被害、救援の様子を体験者の貴重な証言をもとに再現した震撼の書。 (「BOOK」データベースより)
こんなに詳しい記録が存在していたなんて・・・
三陸に住む人たちだけでなく
政治家も官僚も電力会社もみんな
日本に住む人みんなが読む継ぐべき記録
明治29年、昭和8年、そして昭和35年。青森・岩手・宮城の三県にわたる三陸沿岸は三たび大津波に襲われ、人々に悲劇をもたらした。大津波はどのようにやってきたか、生死を分けたのは何だったのか―前兆、被害、救援の様子を体験者の貴重な証言をもとに再現した震撼の書。 (「BOOK」データベースより)
こんなに詳しい記録が存在していたなんて・・・
三陸に住む人たちだけでなく
政治家も官僚も電力会社もみんな
日本に住む人みんなが読む継ぐべき記録
どちらかと言えば、山派・野原派。
最近は海に近寄ることさえしていなかった。
しかし、こんなに視界が開ける空間はやはり気持ちがよいのぅ。
意外に登りがい・歩きがいのある江ノ島。
それ以上に、食べがいもある♪
こちら↓はしらすボール。中にチーズが入っている。
お昼に食べた生しらすとサザエの壺焼。
次に行くときは、江ノ島の上にある民宿兼食堂で絶景を見ながら
ごはんを食べたい。
休みなんてないも同然だったけど
連休明けの今日はやっぱりちょっとブルー
人が多いのがいやだよー
車が多いのがいやだよー
しかも暑いよー
あああ、ちょっと愚痴モード
お互いカレンダー通りにはいかないスケジュールで
1日だけ休みが合った日、神宮球場に行ってきた。
外野で立ち見がでるほどの客入り。
我らは内野へ。
こんなにお客が入っている神宮は初めて。
今年のヤクルトは調子がいいからかな。
我らも含め、遠出をせずに連休を過ごす人も多いのだろう。
ホームランが出て1点入った。
宙に舞う傘と東京音頭。
人数がいると迫力が出るのだ。
順調に点を伸ばしリードしていたが
応援用の小さい傘は、途中から実用へ。
雨が降りだしてしまったのだ。
今日は降雨確率50%だったよな 50%っていったら100%降るよな
あの50%ってなんのことだ?
本気度じゃね?
後ろに座った男子の会話を盗み聞き。
球場ではいつも面白い会話が耳に飛び込んでくる。
それが楽しみでもあるのだ。
本格的に降りだしたため、途中で抜けることに。
せっかくだから、バックネット裏を通って出る。
近い!一度はここに座って観戦したいものだ。
球場を出た瞬間から本気のどしゃぶり。
50%とは思えない本気度(?)
よって急遽HUBで雨宿り。
この日のHUBのお客さんは間違いなく神宮帰りの人ばかり。
名前を忘れてしまったけど、上↑のビールがとってもウマかった♪
ラム肉の串焼き。
最近はまっているのだ。
HUBの食べ物って美味しいんだな。
今度から神宮帰りはここに吸い寄せられてしまいそうだ。
ちなみに、試合の結果は5-3でヤクルトの勝ち。
よかった、よかった。
約2年ぶりに元同僚と再会。
むかし二人でよく行ったラ・ボエームの新宿御苑店でランチ。
ここは高い天井と公園に面した窓が開放的で二人のお気に入り。
特にこの季節は新宿御苑の緑にとても癒やされるのだ。
緑、緑、と潜在的に求めているからなのか
注文したものはすべて緑。
このゴルゴンゾーラの蜂蜜がけピザが大好き♪
転職して今は看護師になった元同僚。
3年目に入り貫禄も出てきた。
一生涯やりがいのある仕事を、
と考えに考えてこれまでとは全く異なる道に進んだ。
ストレスはあるかもしれないけど
仕事そのものにはやりがいや満足を感じているよう。
懐かしい話と近況報告といろいろ話して
とても楽しいランチになった。