中国の日本人学校へ通う10歳の男児が男に刺されて死亡しましたね。
６月にも日本人母子が刃物で切り付けられて負傷しました。こんなことが続くと、日本人は安心して暮らせません。
中国外務省は、不幸な事件ではあるが同種の事件はどの国でも起こり得るとして、日中間の往来や協力に影響を与えないですって。
そんな言い方ってあります？
先ずは謝罪でしょう！
中国政府は事態を深く反省し、再発を防ぐ具体的方策を示すべきでしょう。
岸田首相は説明を求めたって、そんな弱腰では舐められてしまいます。
根底には中国共産党政権による反日教育があるからだと思います。
日本政府は不要不急の渡航を自粛するように国民に知らせ、企業の駐在員や家族には帰国を促すことを考えねばならないでしょう。
だから中国ってキライなんです。
