バイデン政権でのサリバン大統領補佐官のお言葉です。
中国に対し、ウイグル自治区や香港での振る舞い、台湾への敵意や脅迫への対価を払わせ、行動をとる準備をすべきだと。
日米とオーストラリア、インドの４か国で構成されるクアッドによる協力が、インド太平洋地域における米政策の基礎となると指摘しました。英国も参加するかも？
欧州諸国との関係でも、中国に対する取り組みが最優先の課題と述べました。
やはり米国が旗を振ってもらわないとね。
英国は香港民の帰化を認めるようです。勿論、中国は阻止しようとしていますが。
一方、中国の海警法が施行。
国家主権や管轄権が外国の組織や個人に侵害された場合に、武器の使用を含めたあらゆる必要措置が可能。
管轄海域や中国の島・岩礁などに外国の組織や個人が建設した構造物を強制的に取り壊すことができる。
必要に応じて管轄海域で海上臨時警戒区を定め、船舶の航行を制限・禁止できる。
そんなこと勝手に決められてもね～。
日本の対処は遅れているそうで、法整備が検討されていますが、自衛隊が全面に出ることへの反対が根強いそうです（誰が？！）
人さまのことは言えないかもですが(^-^; いくら合わない人のことでも悪感情をぶつけた文章をブログに書くものではありませんね。何も知らない人は怖く感じるかも知れません。
まぁ気持ちは分からないでもありませんが、私も過去にトラぶった人のことを書き出すと止まらなくなったことがあって、自分でもビックリする位長文になって全削除したことも多いです。
勿論、自分に非がないからと思うからこそですが、相手さんも立場上というか引っ込めなくなったのもあるかも知れませんね。
性格の違いは仕方がないと思います。細かいことでも気になる人(私はそうです）と気にならない人もいるみたいですし。
私とのことは終わったこととして、ケジメをつけたつもりです(これ以上発展しなければですが）
うんざりするのは過去のことを何時までもグチグチ言う人です。
私の時でもそうでしたが、大勢の人が双方につくと収拾がつきません。
もう理解し合えない人として、過去話はこれを最後にされた方が良いと思いますが？ 私も散々言っておいて、よく言うよ～でしょうが（汗）
主張の違いはあるとして、前向きなブログの方が好感が持てます。後に続く若いブロガーさんのためにも。
あくまでの私の感想ですが、何時か気づいて下さるかと思って、このカテにおいておきます
あっち側の人は理解能力に欠けているので永遠にわからないでしょーー。
お、カキコできるかな？
トランプさんが議会を作ったのですね。アメリカ国民が親中派に騙されないでほしいですね。
Aさんのことね。さすがに呆れてしまいましたよ。私よりも前に揉めていた人のことです。
揉め事は当人以外には分からないことも多いと思うので、私は介入するつもりはありませんが、強いて言わせてもらえば、Aさんは相手の言うことは聞きません。
相手さんは、それなりに説明されているのにね。
それは私に対しても一緒です。
いくら説明しても聞く必要はない、見ていないから知らないで通します。
返事がないので、分かって下さったのかと思いきや、２，３か月経つと又、同じことを言いだすんですよ（笑）
だから私の永久保存はどんどん増えていったのです（証拠のため）
お弟子さんのブログ更新が途切れたのもそのせいにしていますが、あの人は私に、お相手さんのコメントを止めてくれるように私に頼んだのです。
だから私は、過去のことは言いっこなしで手を打ちませんか？と提案して了承して頂けたと思ったのが勘違い？（汗）
私はｋさんに（えありすさんに頼んで）もうコメントは入れないでとお願いして、その通りにして頂けました。
でもMさんは頼んだのはそれだけで、自分の方は言い続けるって？
そんなのあり？常識的に考えて(^-^;
勿論、即その提案は撤回しましたよ（汗）何で、どちらかと言えば、kさん側の私がMさんだけに有利な提案を聞くと思ったのか今でも不思議です。
でも、それからもｋさんはMさんのブログにコメントは入れられなかったですよ。大人の対応でした。
Mさんは思い通りになった筈なのに、そのブログは今度は私への攻撃ブログになり、それは、き〇さんの掲示板に受け継がれ、最低でしたね。もう笑うしかなかったですが。
ブログの開閉は個人の自由です。誰かが私の悪口を言ったから続けられない？
全ての人から賛同してもらえる人なんていませんよ！
子どもですか？と問いたいですね。
あ、ここは同じカテにしておきましょうね。