読ませて貰いましたが、相変らず肝心なことは書いていません。
結局、貴女の仰ってる法的措置って、Mさんへの反論コメントを書いた方に対してなんですよね?
某ブロガーに対して批判的なコメントは全員罰せられると?
ネット裁判所も忙しくなるでしょうね。
言っておきますが、私はそのコメントの善悪を言っているのではありません。よそ様の揉め事に口を挟むつもりはございません。
以前、貴女を擁護するようなコメントがございました。初めて聞いたお名前でしたので貴女かと間違えてしまいました。
でもMさんへのコメント欄で大文字と小文字の違いですが見つけました。
でもその人のブログは見つけられませんでした。その人に他人のことに口を挟むものではない、風に言われましたので私に関することだけでね。
貴女はしょっちゅう法的措置みたいな言葉を仰いますね。
それは一般主婦に対しては脅しに感じます。
貴女が私にしたこと。忘れたとは言わせませんよ!
1,最初は私にブログを見るな!と。貴女のブログが非公開なのに私が何らかの方法で入りこんだならまだしも、公開のブログを見て悪い筈はないです。
ストーカーだと。
ストーカーって付き纏うことですよね。私は貴女の本名も現住所も知りません。
多量の嫌がらせメールやコメントを送りましたか?
私の記事での誤った解釈を説明した1件だった筈です。最後には分かって下さって謝まられましたね。Mさんがその後、変な解釈に変えてしまわれましたが。
2,回数が問題だと。
それには理由があります。これ以上閲覧すると考えがあります風なことを仰いました。何が起こるのか余計見たくなるのは人情というものです。
3,私が1日何回見たかのグラフをブログ上に。
ご自分の気分が悪くなったので、傷害罪で訴えると仰いましたね。
傷害罪?! 調べてみました。主に身体上に傷を付けられた場合。出血があったかどうかは大事なポイントになるそうです。
それを勧めた憲法学者の弁護士さん、出てこい!と言いたいものです。
4,それでも私がブログを閉じなかったからか、今度は私のIPアドレスの一部をネット上に。
これには正直うろたえました。私はpcの構造に詳しくありませんでしたから。大変なことになったのかと?
でも、どうってことはないのよ風に仰ってた、そちら側のラピス(英字)さん。今、どうしていらっしゃるのでしょう。
でも、応援して下さる皆さんからも、これで本名とかは分かりませんと教えて頂きました。
反対派のIP晒しは当たり前風なことを言ってたのに、そのブログを閉じたのはどうしてでしょうね?
5,その間も私のブログへの攻撃は止まずでしたが、私も全国・海外の方々から多大な応援を頂きました。ありがとうございました。
しつこいのが左翼さんの特徴です。
次は私のブログ潰しです。複数のお仲間(ご本人、Mさん、ラピスさん、き〇さん辺り?)がブログ村の村長さんに、悪口ブログがあるので罰してくれと陳情しました(あなた達が白状しましたね)
ブログ村は相反するブログのどちらかに味方することはないようです。でも私に同情して下さったようで、揉めていたシニアカテから保守カテ100%に移動。
同じ思想の方々のカテの中の方が楽しいでしょうみたいな?
面白いのは、あなた達は勝った、勝ったと大喜びでしたね。そんな難しそうなカテで居れる筈がない、すぐに撤退するだろうと。
確かに私はそんなに政治に詳しいわけではありません。でもこれで私がブログを辞めれば私が悪かったことになります。
えありすさんにお願いしてコメント欄で応援して頂いています。非表示で名前は出せないが応援してますコメントも多いのですよ。
愛梨さんに関しては折にふれて書くつもりです。
左巻きのひとたちって「法的措置」好きですよね。
言論なら言論で対抗することができずに、「訴えてやるーーーーー」と。
野党の議員も一国民を「誹謗中傷だーーーー」と訴えている最中ですね。
なんで、自分できっちし理路整然と説明しないのでしょう。
あ、左巻きって論理的展開できませんものね。
「私のブログを一日に~回見たな。
精神的苦痛だ。訴えてやる」
って、w
そもそも、では何回で精神的苦痛という領域に入るんでしょうかね?
訴える、というのはそういう「回数」とかも決めなくちゃなんないでしょうに。
10回ならセーフで11回はアウト、とか?
それとも「私がそう思ったらそうなの」という妙な感じ?なんでしょうかね?
なんなら「私が思ったからアウトーー」となったら裁判とかデタラメになりますね。
というはなしです~
まだしつこく繰り返しているとしたらすごい精神力ですわ。
よく言われるのですが、コメント数が少なくなると過去のことを言うとコメントする人がいますので、先に言っておきます。
かなりの人が閲覧されています。
時系列で見て下さいね。
Mさんが先ず過去のkさん姉妹のことを長文で呟かれました。
書くなとは言いませんが何年前の話でしょう。
もう呆れてしまいますよ。
又、始まった~とは思いましたがスルーしました。
私のことは書いてなかったし(関連はあるのですが)
でも、それを擁護するような記事をAさんが。
これは私としては見過ごされないのです。
あの人の言動は私に対しても同じことをしているから、即、反論しておく必要があるのです。
でないと認めたことになるからです。
Mさん、Aさんの記事を見て私が書いたのです。あちらが先ですので間違えないように、ここに記しておきます。