私と、えありすさんよりも右と言えるかもの御意見をお持ちです。
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今の日本には少ない意見だとは思いますが、聞いてみたいと思います。
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日本民族のことを日本人が真面目に考えた時代がありました。
それは国を閉じていた鎖国の時代です。
江戸幕府は文明の力という点では極力利用はしてもキリシタン思想の侵入は国家基盤を揺るがすということを悟って鎖国をしたのです。
その結果、兵乱が収まってのちは、日本の学者たちは鎖国のなかで日本のことを研究したのです。それらは「国学」と呼ばれ、先ほど述べた武士道と日本の独自の歴史が合わさったものです。
そこで生まれたものが「知行合一」です。
これを語らずして右翼思想はありません。
これは陽明学の根本思想のひとつです。
知は役に立つ知識 行は役に立つ実践行動 です。
知と行はひとつであり、真に知るということは既に行っているということを表しています。
少しややこしいですね。
物事が理にかなっているときは、良い知識と良い行動がひとつになっているときだということです。
噛み砕いていうと、物事を本当に知っているとは、口先ではなく、実行をともなっていなければならない。知識と行動はひとつにならないとダメなんだ、ということです。
たとえて言えば・・・・・
本当に国を守るということは、愛国心と行動がひとつになってこそ実現できるということですね。
「知行合一」という言葉、覚えておきましょう。
世界に乗り込んでいって頑張ってますよね。
「いわゆる慰安婦問題」などは女性のほうがやりやすいですし。
>それと安保法制賛成諸君のデモがあれば与党の代議士はなぜ答えてやらないのか
これは本当ですね。
でも、首相はできないでしょうからせめて自民党議員ぐらはしてもいいと思います。
わたしの血筋の先祖は士族です。
いっときは、一万石あったのでまあまあかな?
南北朝時代まで遡れますし、プチ有名先祖はウィキにのってます。
ですけど、それもはるか昔の事。
ファンタジー。
ファンタジーのある先祖を持つのも面白いです。
わたしは、時代劇をみるときはその所作などをみます。
そしてその矜持や義理。
「大儀であった」
の一言を聞くための命賭けるのも武士。
胸熱くなりますネ。
でも、江戸時代の商人も好きです。
とにかく、義理や人情、日本人の民族性でしょう。
欧州の騎士道精神とはまた違うのが武士のような気がします。
と、またトッ散らかりました。
「武士道」と「大和魂」良いですね~。
愛国心にも繋がりますね。
そうです!
国を守るのは男性のみではありません。
女性も頑張らなくては、です(^^)/
慰安婦の問題は女性の人権と絡められるので、同じ女性が立ちあがったのは良かったと思います。
又、長くなりましたので、次は新スレでよろしくお願い致します。
日本人の民族精神を支えるものは「武士道」と「大和魂」である。そしてこれからの日本を進むべき道を指し示す精神もこの「武士道」、「大和魂」である。中共をはじめとする反日勢力をいっ掃する最先端に立つは「軍」である。目下の日本においては自衛隊である。強大な共産主義者の軍事力を壊滅させるためには、優秀なる兵器だけではダメなのである。いま徴兵制を軽ろんじる風潮があるが、「軍」を最強に維持する支えこそが「武士道」と「大和魂」であり、男も女も自ら進んで共産主義に立ち向かわなくて勝利は有り得ない。
最近の日本の世相には慨嘆している者は溢れている。 幼児虐待、家庭崩壊、政治家の不正、教育者の不道徳な犯罪などが後を絶たない。その原因は規律となる精神がなくなったからだ。今こそ日本人の良き精神を見つめ直さなければならないのではないか。
「武士道」と「大和魂」と問えば、それは男児のものだと思うかもしれない。それは違うのだ。女性は国の華であり、「武士道」と「大和魂」を支える土台である。先の大戦の敗北によって「武士道」と「大和魂」は糾弾されたが、戦勝国に「武士道」と「大和魂」を理解することはまったく無理な話であった。平時においても軍事においても、「武士道」と「大和魂」は、日本人の精神的支柱と言い表すことが出来る。
「武士道」精神は日本民族の行動規範である。それによって日本人全体の民族精神「大和魂」が作り上げられるのだ。男児だけのものではない、女性も子供も日本人なら理解できる。
では、「武士道」とは具体的に示すと十則となる。なんのことはない日本国民であれば常識である。
「仁」 人の上に立つ者として最も必要な資質が仁の精神である。弱者や目下の者に対する配慮と優しさを表す。いわば慈悲の心と惻隠の情である。
「義」 損得勘定のない判断のこと、「正しい道」のことである。武人にとって最も大事とされるのが「義」である。武人は、「義」のために死をも恐れない覚悟をする。これは無私の心である。
「礼」 秩序を重んじること、相手への敬意や品格を重んじる表現態である。礼儀の一番の目的は、精神を陶冶することである。
「知 」 知識を身につけ消化して経験を加味し智恵にすること、そして知識を振りかざすことを恥とする。
「信 」 信頼を得るよう至誠を尽くすこと、嘘をつかないこと。
「勇」 武士道を実践する力のこと。親切も社会貢献も勇気が生み出す。
「名 」 名誉のこと。他者の名誉を大切にする事で和が生まれる。
「忠」 公に対して誠心誠意対応すること。公のためにすべてを捧げる精神である。
「孝」 親や先祖を大切にすること、当たり前の事に感謝をする心である。
「恥」 他者あるいは公に迷惑をかける事を恥ずかしく思う心である
そして、これは自分自身に対してであり、他人に求めないのである。
武士道を備えたこういう女性たちには頭が下がる。
http://nadesiko-action.org/
こちらがお留守になってすみません。
例のあれでちょっとあれだったので。
男性にはちょっと理解しがたい世界でしょうけど、これも世界のひとつなんですよ。
ゆっくり読んでお返事しま~す。
行き違いみたいになりました。
まずもって、脚本家をされていそうに思えます。
>行って「相手の非を糾す」ことが、できるなら行くでしょうが現実問題できません。
現実問題としてあなたの分析はほぼ的を得ていると思います。ならば、そのことを詳しく国民に説明することなのです。それらしいカッコ付けの説明など必要ない。
それとあの安保法制の説明はいただけない。イエス・ノ-で質問されている場面は国民にとって一番分かりやすいのに、なぜ」あのような答え方をするのか理解できない。役人の書いたものを棒読みしている姿はなさけない。えありすさんの問答のほうが千倍分かりやすい。
それと安保法制賛成諸君のデモがあれば与党の代議士はなぜ答えてやらないのか、このあたりも安倍首相は反動的に見える。中庸の陣には声無き声があるのだ。
どこか愉快な人とお見受けいたしました。
日本人は中庸ということが好きな民族なんです。そして中庸とは平和の裏言葉のようなものです。でも悪く言うと何事も決められない民族でもあるのです。ご聖断を仰ぐということはそのような民族の「決断」を示すものです。徳川家康も天皇から征夷大将軍の称号をいただいたのです。いま本邦の閣僚は天皇の認証なくしては成り立ちません。この悠久の歴史を無視して日本はありえないのです。
さて、中共は毎年軍事パレ-ドを行っている。そして政治的なプロパガンダがあればそれに合体させて軍事パレ-ドをイベントしている。今年のパレ-ドは抗日勝利70周年にあわせたとしていた。そして安倍首相も招待されていた。
マスコミの多くは、欧米先進国が参加しなかったので、安倍首相も参加しなかったのは良かったとしている。しかし、アメリカ以外の欧米先進国はすでにアジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立で中共と歩調をあわせている。インドネシアが高速鉄道の予定を体よく白紙に戻したことも、このAIIB設立の影響によることは明らかで結論をいえば中共の思惑どうりというのが結論だ。
アメリカと日本がAIIBに参加しない理由は、運営面で透明性が担保されていないという、具体性のないものだった。中共は言うだろう、いや日本を無視するだろう、文句を言えるのは参加している国に権利があると。中共は、AIIBの他に、シルクロ-ド基金という外国から資金を集めてインフラ建設する金融組織を立ち上げている。インフラ建設=軍事施設となることは明白だ。
>日本が中国に負けたと言うことですか?
チョット意味が解りません
難しいことはありません。戦勝パレ-ドに参加するということは、日本が中共に敗北したということになる。ところが終戦時に中共はまだ成立していなかったのです。
安倍首相のイベント出席拒否の理由はなんだったか。イベントが始まるまでは国会審議の都合であるとしていた。そしてイベント終了後は、未来志向のない日本の意に合わない趣旨だから参加しなかったとしている。なんのことはない、欧米先進国と同一行動をとりたかっただけだ。欧米先進国はすでに日本以上に中共と深いパイプを繋げている。これで日本が国際的に孤立化したことは間違いない。
もう少しすると、安倍首相は中共へ行かざるを得なくなる。もうすぐ日中韓の会議はどうなったと言い出しますよ。これは間違いない。それならばイベントに参加して「戦後の70周年談話」をそこで発表すれば良かった。なにせアベノミクスという空手形を打ち上げているのでこの先のことでびびりまくっているからダメなんだ。中共へ出向いてついでに、中国国民のみなさん爆買してくれてありがとう大歓迎です!とかいう方がまだましだった。
安倍政権はもはや死んでいる。小選挙区制によって自民党の派閥が力をなくした分だけ自民党総裁の権力は強くなったが小手先ばかりのことをやっていると全体として馬力がなくなり国民から見放される。右翼的な発想は、日本が中心で世界を指導し豊かな世界をつくることにある。
国会が咆哮する犬どもに包囲されたことにも要注意しなければいけない。甘く見ていると日共に足を掬われる。自信を持たせるようなことをしてはいけない。日共の考え方は間違っていると大上段からもの言えば良い。徴兵制のどこが悪いのか、この崇高な日本の国土には長い歴史の愛国の血が流れているのです。徴兵しなければならないときには徴兵制を施行すればよい。
国を定義する時に「国防」は必須条件ですものね。
外交もパワーの後ろ盾があるからこそ。
経済も同じ。
阿片戦争もそんな感じでしたものね。
「阿片買えよ」
「いやです」
「なんだと?殴ってやる!」
「ヒーー、買います」
>安倍首相は中共を訪問するほうが良かった。敗北したから行きたくないという子供のようなことでは国民に申し訳ない。行ってしっかりと日本の考えを主張し、相手の非を正す。
わたしはこれには反対です。
敗北したから?と言うのは誰がどこに敗北したのしょうか?
行って「相手の非を糾す」ことが、できるなら行くでしょうが現実問題できません。
それに国内にはシナ・チョーセン寄りの議員もたくさんいるので、それらが足を引っ張っているのも事実です。
「勝ってもいない」「はなから戦ってもいない」中共の「抗日」「戦勝」「ファシズムに勝った」という、嘘っぱちだらけの行事に、我が国の首相が行く価値はゼロです。
そんな事をしたら国民の賛同は得られません。
<共産主義の信奉者には情けをかけて諭し、その非を示して救いあげる、それぐらいの大意を持ちましょう。決して諦めてはなりません。>
そうですね、そう思うことにします。
<TPPはアジアの富をアメリカが強盗する謀略です>
やはり?と言う気はしないでもないのですが世界市場に撃って出るチャンスとは思われませんか?
<安倍首相は中共を訪問するほうが良かった。敗北したから行きたくないという子供のようなことでは国民に申し訳ない。行ってしっかりと日本の考えを主張し、相手の非を正す。>
日本が中国に負けたと言うことですか?
チョット意味が解りません
<経済は時の流れ世界情勢に左右されても、国防は経済には関係なく国家としての基本だということですね。>
はい、大いに納得です!
ありがとうございました。
>防衛と経済、両方大事だと思っています。
が、その関連は今一解りません。
韓国とは気分的には絶交したいのですが?(^^ゞ
好きな国、嫌な国、羨ましい国、腹立つ国 それは色々ある。しかし、どのような国家も同じ船に乗っている、悪くはただし、良きは真似る、そして互いに睦み合う。これが大御心(おおみごころ)といわれるものです。
また戦争に負けたらすべてが否定される。そんなことであってはならないのです。天皇は終戦の詔勅において、このままでは日本が滅びるだけでは済まない、人類の文明そのものが破局されてしまうということで叡慮されたのです。
共産主義の信奉者には情けをかけて諭し、その非を示して救いあげる、それぐらいの大意を持ちましょう。決して諦めてはなりません。
さて、戦後の韓国はいわば、日本の弟分なのです。パク大統領は目先の損得のために中共へおもむき、日本に戦勝したなどと鼓舞しましたが、日本は韓国に敗北したという事実はありません。韓国は中共との貿易が減少すると国家が疲弊するというだけで媚しているだけのこと、誠に情けないことです。北朝鮮からの攻撃が恐ろしいから中共を訪問したのではありません。北が動き出したらこれはチャンスで望むところです。
いま祖国に対する一番の驚異は、中共と米国です。
しかし、相手が大国だからといってへつらうことなどあってはいけない。しっかりと対峙することです。安倍首相は中共を訪問するほうが良かった。敗北したから行きたくないという子供のようなことでは国民に申し訳ない。行ってしっかりと日本の考えを主張し、相手の非を正す。
アメリカに踊らされてアジアを戦乱の地にしてはいけないのです。TPPはアジアの富をアメリカが強盗する謀略です。
安保法制は、中共どうこうではなくて、そもそもの国家としての正しい基本の姿に近づけようということでなくてはいけないのです。アメリカに頼らないと国が守れないというような泣き言を言いながら決める法案であってはいけません。
ということで、経済は時の流れ世界情勢に左右されても、国防は経済には関係なく国家としての基本だということですね。
書き込み全体を削除して入れ直せばよいのですが、ご容赦願います。
ちょっと驚くかもしれないが、この時節柄アメリカを信奉している諸氏は驚かれるだろうと思います。でも仕方がない。
ユダヤというのは、シオニストのことを指している。シオニストとは、ユダヤ教は遥か昔に神がシナイ山でユダヤ人の土地はパレスチナにあると告げたとされて、パレスチナに建国しようとする過激派のことだ。
シオニストである古くからの欧米支配層の思考の根底は、自分が汗水たらして働いて何かを生産するというのではなく、自分は何もしないで、他人を奴隷労働させて利益だけを吸い取りたいというのと、他人のものを奪って自分のものにしたいというのが、基本となっている。貴族というのはシオニストの別の言い方である。
シオニストの思考では、「人を騙す」「人から奪う」方法に磨きをかけるという方向への努力が正当な努力となる。そして巧みになっていくのは、「人を騙す方法」「他人の物を強奪するための方法」となる。アジア地域での植民地支配の根底にもこの思想があった。シオニストらにとって、契約は、自分の有利性を確保するためにするとか、騙すためにあるとかであり、契約を守るのは相手だけで自分は守らなくてよい。我等には神がついているといい、そして、勝つために、より強力な武器の開発を目指すということで、東洋思想にある融和とか平和などの概念がないのだ。
シオニズムとは、そうした欧米貴族が、全世界を手中にせんとして、まずは、パレスチナ先住民から土地を盗み取ろうとして、「約束されたカナンの地に純粋なユダヤ人独立国家をつくる」という、政治的策略に基づいている。そして、道理に合わないのは、イスラエルの国境を神は定められていないので、どこまでも領土は拡大させて良いという。シオニストがこれからもしていくことは、パレスチナに限らず、世界中の先住民から土地を奪っていき、シオニストだけの世界を狙っている。
従って、イスラエルというのは、端的に言えば「強盗殺人」が目的で、武装している国だといえる。シオニストたちは、先の大戦時に、ドイツナチの強制収容所で、弾圧され虐殺されたユダヤ人の生き残りをパレスチナを侵略するための移民として利用した。
白人社会のこうした目論見に日本は加担させられている。イスラエルは道義のない国家で蛮行を繰り返している。しかし、日本は白人社会に楯突くことができない苦境に置かれている。日本の同胞であるアジアの国々がイスラエルの蛮行を非難する決議に賛同をよせても、我が国家の政府は白人の言いなりになっている。
先の大戦では、アジア各地を植民地支配したシオニストの野望から開放するための戦争だった。戦後、シオニストのもうひとつの敵となった共産主義が強大となったことから、日本はその矢面に立てさせられたのである。アメリカはシオニストの根拠地であり、日本の同盟国だと喜んではいられないのだ。日本にはシオニストのような野蛮な思想などはなく、八紘為宇の崇高な意志のある国家なのだ。
日本には、共産主義者とシオニストの両掛かりの敵が存在している。たとえばマクドナルドもコカコ-ラもシオニストの手先なのだ。右翼政治はこの両方の敵と対峙することにある。
若輩者ですわ~
なのでいろいろ教えて下さい。
コミンテルンはこの時代の事を調べるといろいろ出て来ます。
たくさんの点をどう結びつけ線から面にして理解するのは大変ですけど。
学者じゃないので理解度が足りません。
忘れますし。
「八紘為宇」
国会で三原じゅんこ議員がその言葉を出してけっこうセンセーショナルでしたね。
ユダヤ、ですけど。
わたしにはよく解りません。
ユダヤをどう定義するのか、も知りませんし、そういう人種がいるのか、というと曖昧。
ユダヤ陰謀論もありますし、世界の金融を牛耳ってるとかも言われたりしますよね。
日本の四国の…とか。
天狗はユダヤ人だったとか。
祇園の神輿の絵(絵というのか模様というのか)が日本にはないもの。
天皇の御陵の中には、とか。
ロマンはあります。
そんなにユダヤが日本を憎んでいたら…
いや逆に日本はユダヤを助けたのに…と
つじつまが合わないですし、と。
白人の有色人種嫌いは今もありますよね。
日本を「人権侵害が多い」とか糾弾するのは自分たちが一番人権侵害をしてるからでしょう。
って、またとりとめのない雑談になりました。
わたしの話しはトッ散らかります。
コミンテルンという単語は日共のバカ者たちでさえも忘却している昨今において、博識だと。
コミンテルンは滅びたソ連の国際組織で、世界各地でその支部を広げることを企んだ謀略組織だ。日共もそのコミンテルンの日本支部がはじまりで、日共は長い歴史があると吹聴していますが、要は国際共産主義者の手先だった。それはいまでも変わらない。コミンテルンは誤謬を認めす、間違いを犯したとされた者はそく強制収容所行き、そして死刑。裁判なんてなし、通達で死刑にされる。
天皇についての認識は、あの戦争終結時の聖断によって連合国も含めて世界の人を救った。それは、降伏文書に天皇の御璽がないことでも明白だ。歴史的決断は歴史に耐えるものでなくてはならない。
天皇の統治は、「八紘為宇」である。この意味は、あまねく世界の人々は結びあい、ひとつの家族のように睦み合うという意味。これを連合国、とくにアメリカは世界征服を企むものだと解釈した。
「八紘為宇」は、あえて言うなら日本もアメリカもロシアも中共も含めて世界の国々、黒人も白人も黄色もが平和のうちに営みを得るということだ。こうした御稜威に接すれば、現在の国政にみられる我が国だけに特化した防衛などありえない。集団的自衛権というなら日本を中心に世界の主要列国が(天皇のもとで)平和を誓えばそれでよい。
私は仕事で東京に赴任していた頃に、赤尾敏というじいさんに出会って目が覚めた。右翼といえば暴力団だと思われがちな世にあって、一日も欠かさず死ぬまで辻説法を続けた人。右翼は政治、政治は右翼でなければ日本は潰れる。日本精神が潰されてしまう。もう遠の昔に亡くなられた。
ハルノ-トはね。コミンテルンじゃなくてユダヤですよ。白人はいまでも有色人種を毛嫌いしている。1900年ごろの白人社会の資料では黒人は猿の一種だという研究もある。じつに馬鹿げとる。
>まことさん
戦争へなぜ日本は突入したのか。
色々な要因はあると思います。
たくさんの要因が重なり、織り交ぜられ、至ったのでしょう。
ただ解っているのは「白人世界は日本を叩きのめしたかった」ということだと思います。
時代は世界が帝国主義。
弱肉強食。
その中で日本も他のアジア諸国のように喰われないためにエリアを広げようとした。
当然です。
ただし、朝鮮半島は英国とインドのような関係ではないのはすでに日本人は承知。
日本の広げ方と白人の広げ方は全く違うということも今はみんなが知っているでしょう。
有色人種の国が強大になるのが我慢ならなかったか、脅威になったのか…
日露戦争後、ハリマンの「満鉄を一緒にしよう」を断ってからあたりからかも知れませんね。
「見ておれ、日本」と。
さらに南下をはかるロシアからのコミンテルンがアメリカの中枢部にも入り込み、また日本にも入り込んでいた時期ですよね。
細川元総理の祖父・近衛文麿。
ゾルゲ事件。
尾崎秀実。
内部から「戦争をして更地にし、共産主義の国家を作る」という赤による崩壊もあったのかも知れません。
それでも日本を愛する当時の人たちも色々な事を考えたのだと思います。
コミンテルンが書いたのでは?と思われるハルノートを突きつけられた日本は戦うしかなかったのでしょう。
リットン調査団の欺瞞。
シナのプロパガンダにのったふりをして日本叩き。
日本は資源を求めて南下。
当たり前です。
これを侵略というかは当時の世界観でしか語れません。
でも、白人の支配下を日本が解放しながら南下したことは、結果独立を生み、感謝されているのは事実です。
もちろん、その過程では摩擦もあったでしょう。
とくにインドは1600年からずっと英国の支配下。
すでに何世代も英国の意思の元、動いていたのですから。
それを寝返りさせるのには摩擦もあったのは想像できます。
それを「迷惑をかけた」と天皇が謝罪するのがよいのかはわかりませんが。
ルーズベルトは有色人種が嫌いだったのでしょう。
それでも「戦争はしない」と言って当選したのですから。
でも、世界の思惑はそうはいきません。
アメリカはアジアにそんなに展開していないのに、ですよね。
日英同盟を結んでいたのに、なぜ英国が?とも思います。
戦前は皇族の方も英国に親善にいったりして関係を保つ努力もされていたでしょうにね。
マッカーサーも「日本は自衛のため」と後に言ってます。
でも、敗戦国とはそういう事実にも目をつむらねばならないのでつらいです。
日清戦争、日露戦争。
負けたことがなかったので日本も勢いづいていたのかも知れません。
多くの国民が真実を知る努力をしているのはとてもよいことですね。
と、話しがあっちこっち飛んで、単なる雑談になりました。
雑談オーケーとの、のん子さんの寛大な申し出に甘えました。
ついでに些細な誤字脱字もスルーしていいと思います。
詔勅の日付は平成ではなくて昭和でしたね。
後日修正させていただきます。
難しいところもありますが、武運は時の運です。
勝てば官軍といいますが、正義がどちらにあるかです。
正義のためなら敗北も辞さないで立ち上がってきたのです。
日本は少なくとも中共に敗北したのではありません。
管理人でありながら、返コメ出来なくて申し訳なく思っております。
政治関係記事は、えありすさんが共同管理人と思っていて下さいね。
チェックはしておりますので。
難しいことは解りませんが、勝てば官軍です。
敗戦国の言い分は70年経っても通らないと言うことです(公には)
でも、本当の話は日本人全員が知っておくべきですね。
まことは本名なんですよ。信と書きます。誠とつけて欲しかったと事あるごとに思いました。
我々がこの不逞の輩の跋扈に国運を嘆いている日々でありながら日嗣の御子をいただけることはこの上なる幸いです。ご健勝おおきく成長されることは国民すべての願いです。
さて、先の聖戦の後始末が確かなものでなかったために、その混乱がいまだに続いています。まずそれを検証します。
第二次世界大戦については、途中から道筋がそれてしまうという民族的悲劇に見舞われてしまうことになったのです。明治時代、日本軍は戦術という意味合いでは謀略や計略を用いても、戦略の面では常に敵とまっこう対峙するという軍隊でした。その根底は「大和魂」と「恥」という武士精神から受け継がれたものでした。
満州国の建設に手を貸したところまでは良いとしても、満州を王道楽土と称して屯田移民をさせたことは日本軍部の最初の蹉跌でした。あえて言うなら満州は露助や支那の軍隊を殲滅するための戦場として荒地のままで良かったのです。日本軍が常日頃から守らねばならなかったのは満州ではなく朝鮮だったということです。
そして、支那事変から大東亜戦争へとなりました。アジアを植民地化していた欧米は日本の「大東亜共栄圏」という御旗を掲げての進出に肝を冷やしました。そのため欧米は卑怯にも日本との交易中止し支配地域の軍事力を増強させました。ここに於いて天皇は支配されているアジア諸国に日本軍が解放のために戦端を開き、諸国とともに戦う同盟を結ばせたのです。
日本を封じようという大国アメリカとどう戦うかという戦略は日本軍内で揉みに揉まれました。アメリカと戦う上での戦術として真珠湾攻撃は最高のものでした。アメリカの空母さえ撃沈すれば目標は達せられたのですが太平洋の真ん中では偵察力が十分に発揮できなかったことが齟齬となりました。
ちなみに開戦時の天皇の詔勅には、この戦いの理由が述べられている。少し長いが現代文で書き下して拝読してみましょう。何のための戦であったかそれは今に生きる日本人も知っておかねばならないことです。
神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、私の国民はおのおのその本分をつくし、一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。
そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、遠大なはかりごととして、
私が常に心がけている事である。そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、帝国の外交の要としているところである。
今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。 中華民国政府は、以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。
さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。
あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとし、長い間、忍耐してきたが、米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。
このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。
皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。
御 名 御 璽 平成十六年十二月八日
聖戦の理由を理解していただけたら幸いです。
えっと本文に入る前にわたしは
「えありす」
です。
とある物語りのヒロインの名前からもらいました。
本来はカナなのですが、おこがましいのでひながなにしています。
ひらがな、は読み間違いもけっこうありますもんね。
まことさんは、新撰組のまこと、なのか「まことちゃん」のまことか、「愛と誠」のまことか、「スマッシュを決めろ」の真琴さん、かは存知ませんが良いお名前です。
え?どれでもない。
ですよね~
天皇は人物、というより「日本国の象徴」。
わたしは「旗」だと思っています。
フラッグ。
バナー。
その旗の元に集まって心をひとつにする民族。
だからこそ昔からその御旗を持つことに意義があると思うのですね。
ただ、今の共産主義は「天皇制廃止」とか言っていますので要注意です。
もとより「天皇制」という言葉はありませんしね。
共産党の造語です(でしたか?)
そういう制度は無いですもの。
「天皇の料理番」
では、
「天皇とは」
とGHQに聞かれた時
「味噌のようなもの」
とドラマではこたえてましたね。
昔から常に当たり前のようにある大事なものである、という風に。
なので、天皇というものは日本そのもの。
わたしはとても大事だと思うので実は静養三昧の次代が心配です。
でも、すでに公務をされている小さな皇子様とその立派なご両親がおられるのでこのご一家に望みを託しております。
そうなんです、日本の歴史はすごすぎなんです。見事に核心をついていると。
歴史の内容は国家の乱れや飢饉や戦乱など様々に動きます。それは生身の人間が自然の摂理のなかで動かすのですから思うままにいくことのほうが少ない。しかし、我が民族はいかなる場合も我々の頭上には大いなる威光がありそれに包まれ見守られているという強い意識を維持してきたのです。それを言い換えるとすべての行為は「国の為」ということに集約されます。
たとえば、1945年9月、連合軍が日本を占領し、彼らなりの改革政策を進めようとしたとき、天皇をどう取り扱ってよいか、もしかして現実的に天皇を廃止すれば、国中で大動乱が発生するかもしれないと恐れました。そのとき疑心暗鬼になった連合軍は、日本軍に手向かい追われて中国奥地に潜んでいた共産党の野坂参三にまで意見聴取をしたのです。
そのとき、なんと天皇制廃止を叫んでいた共産党の幹部であった野坂までもが、天皇は日本国民の精神的支柱であり、もしも廃止すれば何が起こっても不思議でないと。
天皇の威光はあまねくすべての国民の上に注がれてきた。この歴史が日本の国の根本的な姿=国体ですね。あえていえば安保法制を考えるなかで、賛否こもごもどちらの勢力の国民にも注がれているのです。
つづく
目の具合が悪いのですね。
目は情報収集するのに活躍するので大変だと思います。
「国体」…
わたしも少し前まで国民体育祭かと思ってました。
国の身体、ですね。
アバウトな言い方ですけど、それはきっと日本民族がどうやって生きてきたか、の証しだと思うのです。
どうやって生きてきたか、はそれこそ「歴史」です。
皇紀という伝説も含めた年月。
世界中の歴史年表を一覧表にすると日本だけ途切れることなく一直線。
これは感動しますよね。
昨年、わたしはまだ歴史の勉強途中の過程で「知ってはいたけど改めて感動した」という記事を書いていました。
↓
http://bibi07.at.webry.info/201403/article_12.html
欧州は入り乱れ、大陸もデタラメ。
英国は歴史があるかと思いきやそこ1000年。
アメリカなど数百年。
オーストラリアは罪人の島。
学校で歴史を教える時には、まずこの歴史年表を見せると日本が世界でどう生きてきたかがすぐわかり、まず感動するでしょう。
そして日本国民としてこの歴史を「キープしたこと」に誇りを持つことでしょうね。
この歴史をキープ、そして天皇という存在をキープした歴史こそ日本国民の素晴らしさだと誇っていいと思います。
さっそくのご配慮感謝にたえません。嬉しい限りです。
一日一膳ではありませんが、原則一日ひとつ話題を書かせていただこうと思います。画面の文字をひとつひとつしっかり読もうとすると歪みがでてくるんですよ。少し網膜が剥離しているんです。
なので二日がかりとか三日がかりになることもご容赦願います。
国体という言葉を理解している人は少ないです。
国の運動会だと勘違いしている輩も多いかと。
国体というのは、天皇を中心とした国家の成り立ちを表しています。神代の神話はともかく、日本に生まれた朝廷は少なくとも1500年近く、この現代まで天皇によって治められてきました。そのような国家がこの地球のどこにあるのでしょう。あるのは遺跡として世界遺産になっているのが関の山です。
なので、やはり天皇というものをどう考えるかということが第一の鍵です。第二次世界大戦を終局させた天皇の詔勅は、1945年8月15日でしたが、それまで天皇の実声を聞いた国民はいなかったのです。連合軍は捕虜に対してこの声は本当に天皇の声かと聞きまくる始末でした。しかし国民はその放送の声を天皇の声を心から拝聴し受け入れたのです。
忍び難きを忍び耐え難きを耐えるという部分がマスコミで強調されますが、万世のために太平を拓かんと欲すというところと国体を護持しえたというところが真意なのです。ポツダム宣言そのものの内容などどうでもよい、ここはもはや敗北者として潔い行動をしようということだったと理解しています。
びっくりした?