難民と聞くとお国が危険な状態で、命からがら逃げて来たので可哀そう・・・ってイメージがありますが。
川口市に集住するトルコの少数民族クルド人が注目されるようになったのは、クルド人約100人が関与する暴動事件があったからです。
実は法務省入国管理局が20年前に難民認定申請者の多いトルコ南部の村を現地調査した結果、出稼ぎと認定したそうです。ところがクルド人側の弁護団が反発して封印されたと。
多くのクルド人が親族のつてを求めて川口市に集まったそうです。
かってクルド人の主な行先だった欧州諸国は近年、入国審査が厳しくなり、密航には高額な手数料がかかります。
ビザが免除され、相対的に渡航費用が安い日本が流入先になったようです。
難民対策にはどの国も悩みの種みたいですね。
日本人は真面目で親切な人が多いので、差別はいけないって左翼さん達は言うけど、日本が乗っ取られるんじゃないかと心配になってきます。
難民ではなく、日本に出稼ぎに来てるようです。
ここでは詳しい事は書きませんが
今の日本は政治も滅茶苦茶。
これからの若者の事を考えると可哀そうです。
でしょうね。
在日の人って厚かましいと言うか。強かと言うか、ウカウカしたら外国人の参政権も通りかねません。
日本人はもっとしっかり現実をみないとね。