景虎

DUFOUR 325

帰国祝い

2018-10-09 09:38:53 | Weblog

木村、今飯田夫妻が帰国祝いをしてくれました。

頂きモノ 好物の「獺祭」

9月8日、友人の今飯田夫妻&木村夫妻が伏見「新角屋」で帰国祝いをしてくれました。

みつきさんからはX-Deamerヨーロッパ航海乗船の頂き物「獺祭」が届きました。私が乗せて貰ったので本来逆ですがステーン家族ファミリー12月、日本訪問時に一緒に飲もう!

景虎の台風養生

2018-10-09 09:34:00 | Weblog

志摩VOCの景虎

台風養生

9月3日、4ヶ月振りに景虎の台風養生で志摩VOCに行く。
デッキ、コピットに緑の苔の様なモノが付着して居て家内と共に2時間デッキ掃除。
台風対策で隣艇との増しもやいとメインセールカバーのラッシング

出雲大社&松江城観光

2018-10-08 18:03:21 | Weblog

出雲大社

神殿配置図

因幡の白兎



スサノオー神社1

スサノオー神社2

松江城お堀ツアー観光



松江城



FunViewクルージング中に読んだ井沢元彦氏の『逆説の日本史 古代黎明編』の影響受けて出雲大社見学です。出雲大社は縁結び安産の神様として有名ですが、井沢氏は大和朝廷に滅ぼされたオオクニヌシの怨霊を封じ込めた神殿、いわゆる、霊魂の牢獄だと主張してます。

◆出雲大社は当時日本で一番大きな建物だったがオオクニヌシを倒した大和朝廷は祟りを恐れて日本一の建物を作り鎮める必要が有った。

◆神座(オオクニヌシ)が参拝者に対してそっぽを向いて座って居るのは参拝者に大国主神を拝ませない為だ‼

◆五人の客神はヤマト朝廷の神で、オオクニヌシが祟りを起こさない様に監視している。

◆出雲大社のしめ縄は「この世の神社と正反対」である。

◆四拍手である
一般の神社の参拝作法は二礼二拍手一礼なのに、出雲大社では二礼四拍手一礼となっています。
「どうして「四柏手」なのか。「四」は「シ」であり「死」に通じる。大国主命に死を自覚してもらうためにわざと縁起の悪い四拍手にしている。

◆出雲の「雲」は死の象徴である
「雲」イコール「死」を意味する。

次いでに近くの『スサノオー神社』(須佐神社)にお参りし僚友艇スサノオーの年間優勝祈願する。

次は松江城観光。犬山城を一回り大きくした様なカッコ良い城です。
お堀巡りも13名乗りの伝馬船でデンマークの水上バスを小型にした様に橋ギリギリの高さを頭を下げて約45分の船観光です。

今夜は穴道湖温泉郷です

乗り遅れ

2018-10-05 08:59:29 | Weblog

モスクワ空港

免税店

やらかしました‼
22日、モスクワでトランジットの成田行きに乗り遅れました‼
腕時計が自動時差補正しない安物で出発30分前に搭乗ゲートに行ったら時すでに遅しでした‼

乗り遅れて分かった事。世界では乗り遅れる人が実に多い事。❗
インフォメーションセンターでもチケット予約変更オフィスでも空港ホテルレセプションでも長蛇の列で30分以上待たなくてはいけない。

モスクワでも中国人が多く、横入りや受付の人と激しい口調で文句を言ってます❗

今夜は空港ホテルでやけ酒です😍⤴⤴
幸いお酒は免税で買えます(苦笑)

コペンハーゲン空港

2018-10-05 08:54:07 | Weblog

見送り

コペンハーゲン空港の回転寿司


21日、ステーン&一星にヘルシンオアの駅迄送って貰いコペンハーゲン空港に到着。
2番ターミナルに有る筈のAEROFLOTのチェックインカウンターが無く焦ったが出発2時間前に設置されホッと一息。
搭乗ゲート表示も出発1時間半前でも表示されずAEROFLOTは冷遇されてるのか⁉

空港にはなんと回転寿司が有り思わず座ってしまいました🎵
コペンハーゲンからモスクワ経由→成田→22日セントレア帰国となります

コペンハーゲン観光

2018-10-04 17:04:10 | Weblog

コペンハーゲン市庁舎 この市庁舎より高い建物を建てては行けない時代が長くあった。

イエンス・オルセンの天文時計

市庁舎内部

街の建物

アンデルセンとのツーショット

ロイヤルコペンハーゲン本社

街の建物

ギネス館 世界一背の高い人の銅像

ニューハウンの街並み

観光水上船乗船

人魚像

オペラハウス


水上バスは橋脚ギリギリ

横幅もギリギリ

ニューハウン

ローゼンボー離宮 

衛兵

城内1

城内2

ワイン蔵

天秤

展示物1

展示物2

見事な栄冠

車と同じ車幅の専用道路

やたら自転車が多1

ローゼンボー離宮 


最後のデンマークはコペンハーゲン観光です🎵
電車で40分でコペンハーゲン中央駅に到着、ステーンが観光ガイドしてくれました。まずはコペンハーゲン市庁舎館内見学、市職員のオフィス通路を観光客がゾロゾロ歩きます。1階には100年に1000分の1秒しか狂わないイェンス・オルセンの天文時計が展示して有ります。

ストロイエ地区をウィンドウズショッピングを楽しみながらニューハウンで昼食。ニューハウンは運河に沿ってカラフルな家が並び観光名称になっている。此処で水上バスに乗り橋桁ギリギリの運河を走りながら運河沿いの観光名所を回る。

次はクリスチャン4世が建造したローゼンボー離宮観光、現役の衛兵が守備をしている。地下室は王室宝物館になって居てクリスチャン5世との載冠式の王冠は実に見事なモノでした🎵

夕食はステーンの好きな日本食レストラン『東京』で寿司、天ぷら、トンカツでした。

クーロンボー城見学

2018-10-04 16:41:44 | Weblog

シェークスピアの墓がある教会

シェークスピアの墓

墓脇の頭蓋骨と本のモニュメント

足蹴にする一星 シェークスピアは小説の主人公で実在酢人物では無い

ヘルシンオア駅舎

ホテル

クーロンボー城

入稿してきた帆船







『ホルガー・ダンスク』の像

衛兵とのショット1


クーロンボー城の中1

クーロンボー城の中2

中庭から見るクーロンボー城

門から眺めるクーロンボー城

19日、ネット繋ぎにダウンタウンに出掛けるも人の気配が無い。
日曜日でいつものネットカフェオープンも11時から。
仕方なく明後日のコペンハーゲン空港行きの電車の時刻を確認にヘルシンオア駅でチェックしながら時間待ち。

ダウンタウンで昼食後にクロンボー城観光。通り掛かりの教会脇にシェークスピアの墓が一つだけひっそりと有りました。

クロンボー城入場料は140クローネ(約1,100円)。
シェークスピアのハムレットの舞台となった城として有名。

15世紀に通行料徴収の為に造られたが途中寂れた時代や焼け落ちた(1629年)事も有ったがクリスチャン4世が再建。1924に現在の姿に改修。

地下牢には楯と剣を手にして眠る伝説の英雄『ホルガー・ダンスク』の像が有る。