ナベちゃんは何でも屋さん 何でも出来る ほんとかっ? いえいえ違います
しかし 何でもやらなきゃあならない時があります とほほほ
おっかさんに手紙がきました 親父の兄貴の奥さんから だから義理の姉 そして 同級生
ナベちゃんからは おばさん お上品なブッた 神経質な 距離をおきたくなるオバサン そしてその一人っ子が ナベちゃんの同級生に嫁にいった いや名字がオバサンの方になったから 正確には 養子? 今は オムロンのお偉いさんになっている 彼は最高にいいやつ
もうすぐ秋の花になるから 夏花 どんどん載せなくっちゃ あせっあせ
話は戻って おっかさん 一生懸命読んで 返事を書くから手伝え いや字が下手だから 代筆してくれ という事でした
しかし いつまでも 下書きが来ない もうやがて一ヶ月近くになる あやしい どうも怪しい
そして キターっ やっぱり おっかさん 封筒持ってきて どうも書ききらん あなたが書いて わたしはこの手は苦手 適当に書いて 出して ときた。
なんで 青年がおばあさんにお返事を書かなけりゃあいけないの なんて書くの? どんな風に ???
おっかさんは 笑って いいからいいから 頼んだよ と行ってしまった いや 戻ってきて 切手はあげるから と そんなことはどうでもいいんだよ とにかくいいたいことだけでも 教えてくれ しかし それきり その話はなし 昨日久しぶりに 出した?って聞かれた んっもう出した と答えて さっきとりあえず 達筆振り乱して 投函した
あああ 人の手紙見て 返事書くの 高校生以来だよ ああ青春 多分息子が見てナベちゃんの字だと気づくのが 怖い ああ怖い
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