←はくちょう座ループの超新星
Photograph courtesy J. J. Hester (Arizona State University)/NASA
1991年撮影のはくちょう座ループの部分写真。1万5000年前に爆発した超新星の外縁が写っている。拡大途上の爆風によって星間ガスの雲は発光し、ガスの組成について分析の手がかりとなる。
降っちゃいましたね 大雨 幸い大災害が無くてよかったですね。 しかしニュースは 普天間や口蹄疫の件ばっか テレビも少しは成長してもらいたいものです ただドキュメント番組制作は途方もないお金がかかるらしいですね お笑い芸人に何かやらせておいた方が視聴率はまあまあで 安上がりなんだって。 どうりでテレビ離れが進行するはずです。
で 一日お家の中にこもっていると 出来なかったことが片付きけっこう為になりましたよ。ミソも大雨の中 おんぶされて来ました 「むかしむかしあるところに・・・」ばなしが たくさんできました。 本人も自分で話せるようになりたいみたいです まねします。
なべちゃんは久しぶりに 建築構造の教科書開いて(37年前の) 鉄骨構造や応力問題を解いたりしました。 今では通用するかどうか?ちょっと疑問? たまには応力の解析や座屈の疑問を研究してみるのも 頭の体操になっていいものです。
東京では 魚の試験があったそうですが 何かの役に立つのかな?それとも常識?とにかく今の社会 勉強することが多いですね。 ナベちゃんたちが高校でやってたことがいきなり中学校でやってました 偏微分なんかそうですね でも内容は 基本原理は飛ばしていきなり出てくるものですから あとあとやっかいですし 考え方が発展しません。
普段の生活でも お金は円ですが その下に 銭・もう(里)があることを知らずに 生活してますから 株価や円相場で 〇〇円△△銭なんて出てくると なんで~ と思ったりしますよね。
ナベちゃんは 何かと原因究明やその原理・理屈がとても知りたい人種なのです。いま 一番興味があるのは 宇宙の起源(物質・エネルギー・時間)を探し出すこと。それは 遠い空の果てを探るだけでなく 物質の最小極限を探し出すことでも発見出来るかもしれません。
鉄骨やコンクリートが何故 座屈ずるか?そのときどういう風に 素粒子は活動しているか こんなことから 小さな宇宙が 無限大宇宙へと広がります そんなことを考えてる間に時間は過ぎます 時間の概念 無いものを人間は作ってしまったから ややこしくなってきました。
そんな風に 雨の一日を過ごした ナベちゃんでした。
←オリオン星雲の一部
Photograph courtesy NASA/C. R. O'Dell (Rice University)
ハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたこの無補正の合成画像では、オリオン星雲の一部分が写っている。現時点で最も詳細な画像とされ、最光度の星に方向付けられた細長い天体や、未熟な星の周囲の物質から成る急速に延びる柱、そして原始惑星系円盤の存在が明らかになった。